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Blog/2017-04-06

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曖昧や事なかれは 人のためならず

「 桜咲き 新たな一歩 海の道 」
そんな句が頭に浮ぶ春爛漫。
いつまでも寒さに身体を縮めているわけにはいかない。
少しずつ心の中にも春が温もりを配る時の移ろい。
今日から又、新しく自分に出来ること、一日一日を生まれ変わったつもりで
新たな一歩を踏み出していきたいものである。

どこの世界でも職場でも人付き合いには、言いにくい事が沢山生まれる。
それは、人には常に自分と言う主役が存在し、人それぞれの思いは違うからであろう。
お互いに、もっとこうしたらいいのにと思いつつ、見て見ぬふりをしてしまう。
注意をしないといけないと分かっていても、思わず言うことをためらう。
日常のさまざまな場面でそんなことがよくある。

お互いが気まずくなるから要らざる波風は立てたくない。
かといって黙っていても何の改善も修復も出来無い。
そして日々が遠慮がちに時が過ぎていく。
それも遠慮という一つの人情話かもしれない。
私もこの部分では遠慮が先に立ち、思ったことが言えなくて
逆に喉元に詰った言葉がトゲになり、その結果悪口になったり
愚痴になったりしてストレスがたまるものであった。

そのような態度は、果たしてお互いのためになるのだろうか。
あの人は言う事も、する事もハッキリしているという言葉を良く聞くが
全て正解だということでもあり得ない。
一方的に自分の考え方を押し付けてしまうのはいただけない。
或いは高飛車な物言いをしたのでは反発を招くことが多くて
どんな場合でも言い方には、細心の注意を払わなければならないところである。

しかし、どんな場合でもその人のためになる事、これが正しいと思う事は
やはりお互いのために話すべきであろう。
お互いが素直に注意や助言をし、相手からの指摘や忠告は素直に受け止めあう。
そうした姿がお互いの成長と向上につながり
より好ましい姿を生み出すのではないだろうか。
事、職場の安全に関する問題は、その船全体を危険に及ぼしかねない職場である。
曖昧で、事なかれ主義はやめにして、今、これを話すことが
相手のためになるという思いの言葉は、必ずや相手に届き
その心は開らくはずである。
相手を思いやる一言の注意は、掛け替えのない安全ボタンに違いない。



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