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Blog/2017-04-17

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粗食は吉 美食は凶

「仕事も食事も嫌だと思うものから先ず消化 」
過日夕食後のくつろいだ時間に、NHKの「 ためしてガッテン 」の番組を見ていた。
そこには、老化を防ぎたいなら、主食・副食よりその傍についている
野菜を先に食べようと言うタイトルがあった。
ただそれだけで、太り過ぎや糖尿病を防止できて
老化を遅らせることが出来るというグッド情報であった。 
勿論太りすぎの私は「 エッ! 」と、思わず番組に釘付けになった次第である。

大略の筋は次のような解説であった。
老化を遅らせたいなら、食事のとき貴方はまず嫌いな野菜を先に食べよう。
例えば豚カツの横に付いてくるキャベツやトマトを先ず食べる。
それは、老化が進む原因には糖の吸収を抑える必要があるためで
その吸収を抑える方法として、植物繊維が先に体内に入ると、糖の吸収は遅くなり
血糖値の上昇はかなり抑えることが出来る。

その後で肉や、ご飯が胃袋に入っても、繊維質の働きで糖分の吸収は低い数値に抑えられる。
実際に先に食べた人と普通に食べた人の3ヶ月間の追跡調査の結果は、歴然と証明されていた。
誰でも大抵の場合、お腹がすいたら食事をするのだから
先に美味しいものを食べ、ご飯も食べて、その後に余り美味しいと思わない
キャベツや野菜を食べるのが一般例である。

「 なるほど! 」と思った事に、似通った条件が頭に浮かんできた。
我々の日常の生活の中で、嫌だと思って手を出しかねていた作業は
必ずいつも後回しになっている。
実は嫌な事や後回しにしていた仕事を先に実行することで
気分はスッキリと整理できて、気持ちが楽になるに違いない。
そのヒントが先に食べてしまう野菜を指しているのだと思った。

そう言えば「 好きなものを先に食べてしまう人は成功しない 」と言う
タイトルの本を見た事がある。
好きなものから先に食べると、後回しにした嫌いな物を食べる気にならない。
これではバランスも悪く、結局はこの我慢の無い人は
世の中で成功も出来ないという結論であった。

私もその後は、先ず野菜とキャベツを意識して食べるように心得を変えることにした。
その心得が、嫌だと思う仕事から片付ける意識へと変化する。
休息の本当の味わいは、嫌だと思う心の整理を先にした人だけが味わえる
安息ではないだろうか。



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