船舶管理から船員確保まで皆様のニーズにお答え致します

Blog/2017-06-13

Top / Blog / 2017-06-13

職場の出逢いは 「千載一遇」

「袖すり合うも他生の縁」
道で見知らぬ人と袖がちょっと触れ合うようなささやかな出来事でも
単なる偶然ではなく、すべて前世からの因縁によるもの。
どんなささやかな出会いも大切にせよ。
同じような諺に「千載一遇」
二度と出会うことが無いだろうと思われる、またとない絶好の機会を意味する。

船乗り仲間は まさに「袖すり合うも他生の縁」「千載一遇」のご縁でつながっている。
どんな人との出会いも生涯一度しかないと思えば、ご縁を大事にしようと言う気持ちになる。
昨日まで全く知らなかった者同士、縁があって今日は同じ船に乗り、苦楽を共にする。
何故この人とめぐり合ったのか、どうして同じ職場で働く事になったのか
神のみぞ知る不思議な縁の繋がりに違いない。

十人十色、気の合わない人、苦手な人もいる。
しかし、それも不思議なご縁に導かれた結論の一つに違いない。
縁の神様は言う「 苦手な人を差し向けるから、その人によって貴方の欠点を直しなさい 」
そのように考えれば、出逢いの不思議も謎が解けてくるような気がする。

人と人のかかわりは、時の経過をもって次第に慣れの方向に傾いていく。
長い日々の暮らしの中に、お互いに人情も得るが、慣れによる遠慮を失い
勝手気ままになりがちである。
それが友達の誕生であり、時には意見の食い違いで喧嘩をしながら
「切磋琢磨」お互いを高めていく。
その思いはきっと財産になって自分の窮地を救う時が訪れるかもしれない。

「人生の出会いはドラマの始まり」
そんな気持ちで出会いを大切にすれば、船も人生の航海も、波乗りが良くなる事請け合い。
出逢いの不思議を当り前と思う人がいたら、それはその場しのぎの考え方に違いない。
一人一人に心がある様に、一つの出逢いにも意味がある。

この広い世界の中に一生涯、わずか一握りの出逢いがある。
その「合縁奇縁」を大事にする事が結局は自分を大事にする事につながる。
出逢いは決して偶然ではない「宝物」であり、素敵な「奇跡」に違いない。
自分を育てるために生まれたチャンスである。
皆さんと私達が同じ会社に所属して、苦楽を共にしている事も、奇跡の出逢いに違いない。



a:90 t:1 y:2



コメント


認証コード(2245)

powered by Quick Homepage Maker 5.1
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional