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Blog/2017-07-11

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感謝が人を幸せにする

人々の毎日は平凡な日々のようで、それなりに小さなリズムを守る生活が
続いているのだと思う。
時々は退屈したり、体力を持て余す時もある。
そんな平凡な幸せこそ、実は一瞬のドラマのようにある日ある時、ふっとした事で
生活のリズムは簡単に壊れやすいものである。

例えば、会社や学校に遅れないように、朝食の時間を守るお母さん。
家族の健康にも配慮する栄養のバランス。
それに応えて汗は出しても、苦労は顔に出さないお父さん。
世の中に自慢できる事も無いけど、人は皆、先には幸せがあると信じているから
今があるのだと思う。 

実はそのささやかな生活こそ、本当は自慢のできる事が沢山あり
努力の積み重ねがあるように思える。 
私の努力はこうして皆さんに安全運航をテーマにして
便りを送り続けて25年の歳月を刻んでいる。
本当は毎日が苦しいけど「継続は力なり」「無言の努力」を続けていれば
知らず知らずの内に、それは信念となって、自分の力に変化してゆくものだと
信じて止まない。

皆さんの生活の中にも継続している事の一つや二つは必ず存在する。 
健康のために岸壁ではよくウォーキングしている人。
栄養摂取を心がける人。
小まめに読書に勤しむ人。
家族に電話をこまめにかける人。
ささやかな生活の中には必ず小さな継続がある。

平凡な生活とは、そんな小さな継続を沢山繋ぐことではなかろうか。
しかし、ウッカリ油断すればそんな普通の生活だからこそ
ガードも甘くて突然に壊れ易いのが現実である。

記録的な集中豪雨となった九州北部の参事。
7月9日、福岡県朝倉市で女性2人、東峰村で女性1人の計3人の死亡が確認され
死者は朝倉市、東峰村、大分県日田市で合計25人となった。

家屋も田畑も一夜にして失い、この悲しみをどこに持ってゆけるのか・・・
突然襲った無情の悲しみは、計り知れない不幸に陥ってしまうのが、現実である。
油断したわけではない。
しかし、一夜にして豪雨の災害は、家族全部を一気に不幸へと陥れる一例かもしれない。
平凡な日常が突然に不運に見舞われた人達のことも、私達は多く知っている。
自分には起こって欲しくない不運があれば
私たちはその不運に当たらなかったことを感謝しなければならない。
つまり、幸せが人を感謝させるのではなくて、感謝することで
幸せを取り入れなければ罰が当たる。
人を幸せにするのは自分たちにあるものを数えて
「感謝の気持ち」をいつも持つことにある。

明日と明後日は柳井のドックに出向くため、通信はお休みとさせてください。
皆さんの安全運航を祈念しています。



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