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Blog/2017-09-07

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先に延ばさず 今日・今が出発点

「人生は、その時その時が出発点」 
今日、今、現在に於いて全力を尽くすこと。 
それが最良の未来をつくるただ一つの方法である。 
未来は予言するものではない、自らが作るものである。
名言中の名言である。

さらに、仕事をしんどいものと捉える考え方は間違いである。
仕事とは本来、自分の能力を社会に役立てるという、とても面白い営みが本質のはずである。
仕事を楽しむことができたとき、楽しさは周りに伝わり、次第に仕事の成功は現実化して行く。
人生論にはその様に解説してあった。

誰に強制されるわけでもなく、自らが進んで人の役に立つ行動が仕事であれば
それは楽しい行為であるという考え方には、うなずかざるを得ない。
しかし、人は何故か仕事は嫌いだという人が多いのも、間違いの無い現実であろう。
正しい事に気がついて、自分の甘え癖を直したいと分かっていても
人間と言うやからは、一度身についた習慣を大転換することは難しい。
 
大方の人はなるがまま、何故か同じ事を繰り返してしまう。 
誰でも覚えがある怠け癖がでてしまう。
それは誰のせいでもなくて、結局は自分自身が楽をして富を得ようとする怠惰である。
私のところにも、時々乗組員に対しての、怠け癖・仕事嫌い・人を見て仕事をする
訳も無く部屋に閉じこもる・責任感が無い・好い加減さ・・・
などの苦情が入ってくる。

その様な人は、自分の力で他人を喜ばせる思いは無くて
自分は自分の内側に向かって力を閉じ込めてしまっているのだと思う。
本来皆さんの船の仕事は、力の出し合いと時間の持ち合いの責任分担の上に
生活と安全が成り立っている。
自分ひとりの力ではどうなるものではない。
自分さえ良ければそれで良い、不誠実な心構えであっても船は動かない。

自分勝手の多い職場には、間違いなく不満が渦巻き
不協和音はやがて不安全へと伝染していきやすい。
今日を安全に笑顔で明るい職場を築いていくためには
自分の努力と力で人の役に立ち、その力をともに分かち合えるものにしていきたい。

「 自今生涯 」
「人生は、その時その時が出発点」 
自分の力を一生懸命に外へ向かって役立てる。 
それは生き方の教科書みたいではあるが、お互いが協力の心構えをもって挑めるなら
船内は幸せに満ちて、今より楽しく豊かになることは間違いなかろう。



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