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Blog/2017-09-28

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鉄壁な船舶も 蟻の一穴に沈む

只今、多忙な時間を割いて「 安全標語 」選出中。
お蔭様で250題の作品が集まり、安全標語に対する皆さんの意識の高さに、ホッと胸を撫でる。
選出には苦労するだろうと、感謝と嬉しい悲鳴をあげている私
双葉商会の杉浦社長にもお手伝いをお願いする次第。

皆さんは同じ船、似たような職場なのに、それぞれが視点の違いと
性格の違いであろうか?同じ内容なのに表現も多種多様に違っているところは面白い。
それぞれの感性から来る「 安全標語 」は、お互いの船舶や航路・年齢にも影響があり
一作一作に面白い視点がみられる。

会社や安全を真剣に考えている職場は、やはりシッカリしたインパクトで標語が形成され
出題の数も飛びぬけて多く感心させられる。
文章が下手だとかテクニックの問題ではなくて、やはり安全に対する熱意は
「 標語 」にも十分に表現されるものである。
どんな時代、どんな環境でも視点を変えれば、物事は変化する。

人生最悪!と大げさに嘆く事が多い人は、単純に最悪の方向を見ているだけのことである。
つまり、物事は360度の角度があり、達磨のように、転んでも・転んでも
直ぐに立ち直る力があれば、例え不幸な目にあっても、それをバネにすることはできる。
そしてこの世の中も満更捨てたものではないと、感じるようになることの方が多い。

人が生きる上で避けて通れないものの一つが、人間関係であり毎日同じ顔
同じ話、同じ職場、しかし船は陸上と違い、刻々と変化を突き破って進む。
さらに同じようで違う何かが、我々の日常を幻惑して留まらない。
ベテランとはどのような幻惑にも惑わされず、変幻自在の対応が出切る人を言う。
それが「 視点の広さ 」「懐の広さ」を言うものであろう。
変幻自在の事実が4文字の「 安全標語 」に凝縮されているのだと感じる。
より多くの投稿の質の高さから、皆さんの「 視点 」は、決してブレていない事を確信できる。

人生を安全・無事故で生きる事は、人として幸せな事に違いない。
安全であることは勿論健康である事にも繋がる。
それぞれの船舶が、惨めな海難を経験した後、自分達の働く職場から、
今は、海難事故を根絶しようとする決意は十分に感じられ、多くの標語が私の卓上にある。
統制しがたい沢山の人数ではあるけど、お互いが同じ目的・同じ船に乗っている事実は
まさに「運命共同体」の仲間でなくて何であろうか。
安全なくして幸せ無し!
同じ職場の仲間だ!
沢山の安全標語に感謝しながら、締め切り間近のお知らせはあと三日!!



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