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Blog/2017-10-13

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人の役に立って 豊かな日々を

今週もあれやこれやの寄り道に、瞬く間に週末を迎える。
幸いにも一週間、無事な週末を迎えることが叶う。
生きている限り幾つになっても、悩みが果てしなく続く、人の道。
人は10人居れば10通りの悩みが存在する。
人のために悩むなんて、おこがましい事は出来無いが、悩みを削除しながら整理してみる。

悩みも又、陰ひなたはあるが、人生にはこれも必要な部分である事が分かる。
多くの悩みの中、嫌だと思っていることを次々に整理してみる。
最後には何が残るのか、例えば仕事で悩むなら、仕事を捨てる。
では家族はどうなる。
家族も捨てますか? 
それは自己も捨てることに繋がりはしないだろうか。

結局は割り切れない円周率をいつまでも計算していることになる。
所詮人の悩みは、心を育て鍛えるための抗生物質みたいなものである。
悩みが無くなれば、無菌状態になるが、同時に抵抗力も失うことになる。
人生は大いに悩みながら自分のために働き、大切な家族を守るために働く。
その先には社会のために働く意味に繋がっていく。

人は社会に役立つことで、自分の居場所が見つかるはず。
更に最も大切な事は、働けるという歓びを見失ってはならない。 
男が仕事を失って初めて気づくのは、無職によって自分の居場所を失い
その寂しさに愕然とするものである。
私は遠いその昔、職業安定所に日参する時代があった。

職が無いという現実は、人間失格に似ている失望感にさいなまれる。
裏を返せば、社会のために歓ばれる事は、自分の存在を確認することであり
自らの必要度を感じることで、達成感を得ることも出来る。
故に「 働くとは 傍を楽にする事を言う 」 
社会に居場所をみつけることに繋がっていく。

今日の海運界も陸上と同じく、少子高齢化の人材不足に喘いでいる。
そこには皆さんを必要とする立派な職場が存在する。
この人手不足こそ、社会が今までと違うスタンスで皆さんを認めて
安全と健康を求めていることに他ならない。
社会構造の体質改善が計られるまでは、人材不足は更に深刻な方向に進んでいくに違いない。

そんな時個人の悩みは傍に押しやって、「 傍を楽にするために働くこと 」も
自己の必要度、社会への貢献度を確認する一つのあり方である。
「 楽にする 」事は読み替えれば、「 楽しく 」することと同じ意味である。
それぞれの努力と協力で職場を楽しく出来れば
きっと悩みを乗り越えた、楽しくも豊かな人生が続くに違いない。



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