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Blog/2017-11-09

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安全は 船内の和に 咲く華

安全が私のこだわりである。
安全遵守の大切さを、常に語り続けることは私の使命であり、私の信念でもある。
そのような独自の思いを確立し、安易に妥協せず真直ぐな道を
ひたすら歩む姿勢は一面とても大切な事である。

しかし、そうだからと言って他人がどのように思おうと
人を中傷しながらでも我が道を行く、やりたいように信念を貫くという態度であっては
周囲には波風が立って統制も取れない。
人々は周りの様々な人と繋がり合い、関わり合って生きている。
まして、私は船団と言う多くの乗組員の皆さんと、心を一つにして頑張る立場にある。

その強引さは自分流の流儀を強引に押し付けていては
多くの乗組員の皆さんとの間に軋轢を生み、同調する協力者を失う事にもなりかねない。
そうなればトラブルを起こすもとになってしまう。
それはお互いの立場からして、安全遵守の意図を失う事にもなり
間違った意思を貫くことはむしろ、職場に混乱を招き、決してプラスにはならない。

一方、安全指針を受け取る側の船内の職場にあっては、まず安全スクラムの前に
人と人の交わりに調和が無ければならない。
船内の多くは寂しく孤立した生活の場所である以上、お互いが思いやり
助け合う意思の元に成り立たなければ、船内の和は保てない。
お互いに育ちも出身地も学歴も性格も異なる集団は、あまりに強い個性が吐出すれば
お互いに生活はギクシャクときしんでくる。
人に良く見られたいと、他人の目ばかりを気にして行動するのも考えものであるが
まったく人を思いやらない生活も集団では問題が生じる。
船内での安全遵守はルール遵守の事である。
職場の中では自分の発言や態度、振る舞いがどのような影響を及ぼしているのか
乗組員の個々はやはり意識して仲間意識を醸成しなければならない。

いずれの職場も安全に欠かせない最たる条件は
船内生活の調和に根付くものが必要である。
乗組員のお互いが、周囲に少しでも好ましい影響を与えることが出来るように
みずからの存在価値を務めて作り出し、気遣いによって持ちつ持たれつ
「 傍を楽に 」できるところに、喜びを感じるようになれれば
その職場には最も大切な同乗者になるに違いない。

「 安全遵守は私の目指すこだわりである 」
そのこだわりに必要な意思は、一人ひとりのこうした心がけの上に合致するものであり
お互いの人間関係と共同生活をより良いものにしていく
相身互いの思いやりが条件ではないだろうか。
思いやるお互いの心に船内の和が育ち、安全は長く広く語り継がれていく。



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