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Blog/2017-11-29

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発想の転換

昨夜、風呂に入ってボーッとしているとき「 輪廻転生 」と書いた
前日の通信の言葉を思い出した。
「 待てよ・・・人間は生まれ変われる! 」という発想が浮かんできた。
人は輪廻すると考えられ肉体が死んでも、魂と感情があり
それは永遠に不滅という、中国古代からの思想。

歳をとるごとに、いつ死んでも良いと思う人は少ない。 
大抵の場合、自分は後何年生きられるのだろうか
何歳まで生きるのだろうかと、人生の引き算と足し算が始まる。
そこで、生きるという発想を変えることで
人は何度でも生きかえることが出来るという思いにたどり着く。

それは今の嫌な自分の性格を変えることで、もう一人の自分を見つけることになりはしないか。
夢のような発想を私は楽しむ。
人間が犬や猫と違うところは、生まれ変われることにある。 
なぜなら犬や猫は、本能のまま生きるから、生まれ変わるための多重性は
持ち合わせてはいない。

一方、人間のすばらしいところは、ある目的意識により努力することで
生まれ変わる能力を持ち合わせていることになる。
それでは生まれ変わるという事はどの様な事をいうのか?
それは、自分が変れば性格も生き方も再生できることに繋がる。
今までは自分の性格のとおりに生きてきたが、思えば随分と自分勝手に生きてきた部分がある。

今まで嫌だと思ったことは、視点を変えれば好きになる事も可能である。 
嫌いだったスポーツもルールを学んで楽しんでみる。
つまらないと思いながらも惰性で付き合ったパチンコなど〔 私はしないけど 〕を
スッパリとやめてみる。
自炊になった船の料理をチャンスに代えて、男の料理を進化させてみる。

頭に描くだけで実行できなかった課題と取組んで、人生を再生させる趣味を持ってみる。
生まれ変わるという事は、同じ性格で貫いた人生を少し変化させることで
様々、趣向の違う人生を楽しめることをいうのではないだろうか? 
人生は、ただ思うだけで実行しなければ可能性はゼロになるけど
何事も行動を起こせば、僅かずつでもなにかが変化を始める。
 
竹には節があるように、自分の人生にもそろそろ節目を設けることで
人生の彩りに富み、竹のように強くしなることはできるのではないだろうか。
人は誰でも自分の理想とした職業につけるほど甘くはない。 
殆どの人はどこかで自分と仕事の折り合いをつけながら
生活のために耐えて頑張っているのが本音である。

なりたいものにはなれなかったけど、この年齢まで生きてきた知恵は
自分なりに性格も矯正できるはずである。 
自分の中に埋もれたなにかを見つめる事こそ
生まれ変わる意味にもっとも近い変化ではないだろうか。
月や太陽はどんなに風が吹こうとも、軽い雲のように流される事はありえない。
太陽のようにドッシリした心構えで、誰が何と言おうと、自分の思いにかけてみる。
それが長く生きてきた一つの人生、生まれ変わる工夫ではないだろうか。

今日も頑張る高齢者諸君、工夫のあるところには進歩があり
進歩があるところには変化が生まれる。
だから人生、何度でも生まれ変われるチャンスを今、貴方も持っているに違いない。



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