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Blog/2018-01-05

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無災害 胸に刻んで 大鳥居

皆さん元気ですか!
新年気分の続く本日はまだ5日。
もしくは、すでに5日である。
ただ今より恒例の宮島初詣!
年が改まると、まったく全てが新しく感じられるのも、また日本人ならではの
感覚ではないだろうか。
わずかに数日の違いも年をまたげば、心が清新にして改まるのはまた不思議である。

「 海上安全 」は海にまつわる人々なら、それは切実なる悲願である。
しかし神頼みでしか安全は守れないのでは情けない! 
一重二重に願いを実践し、皆さんの無事を祈るのは関係する全ての人々の深い誠である。
私達はそのことを、決して履き違えてはならない。
安全運航は誰の為でもない、自分と仲間と家族と社会のへの約束である。

皆さんは無病息災・安全・無事である事が当たり前だと思いますか? 
実はそれを守る事が、本当の仕事だと思う人は少ないのかもしれない。
「 自らが自らを守る 」その当然の在り方を他人任せにはしないで
もう一度良く考えてみれば、それぞれに課せられた役割が理路整然と分かってくる。
痛いのも、辛いのも、悔しいのも、悲しいのも、恥ずかしいのも
自分の性格の中に発生する人なりの責任感である。
「 どうか無事に、どうか守ってください。皆、私の家族です。 」
と、願うのも私が親の立場としての当然の責任感である。
「 安全である 」その当然の意味をもう一度考えてみよう。
一企業を生かすも殺すも、乗組員全員、皆さんの双肩にかかっている。
安全が担保にできない企業は生き残れない現世代の世相でもあり、約束でもある。

この時代に生き残るとはそういう事であり、時代は息苦しいほどに
安全意識を求めてやまない。
人手不足の時代は働く者の天国、さらに船舶の乗組員であれば
引く手あまたの職業に変わろうとしている。
しかし、どのような時代でも、売り手市場であっても
乗組員の命を軽視すべき行動と人間性はあってはならない。

新春の寒風を受けても、堂々と燃え立つ鮮やかな朱色の大鳥居に
両手を合わせて誓いたい。
「 一日が生命!己が身を燃やして、鳥居の心と共に、信念を持って歩もう! 」
大鳥居は見据えている。
「 眼下は常に危険な海!自らを律し励め! 」
「 誰の為でもない!全てが自らの為である! 」
と、大鳥居の朱色は夜明けの色を示している。
船出と夜明け、心構えはここから始まる。



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