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Blog/2018-01-09

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新年の節目で 初心に戻そう

成人の日だった8日は123万人が人生の門出を迎えたという。 
大人になった自分たちに何ができるのか、思いを巡らせた若人は多いだろう。
しかし、人生の門出は若人だけのものではない。
本日より会社は新年の仕事始め、今年も皆さんと共に頑張らなければならない。

一日の始まりは朝起きたとき、一週間の始まりは月曜日
月の始まりは一日、一年の始まりは元旦。
そして、皆さんの航海の始まりは次の積地に向う出船から始まる。
お互いの立場・立場で初心に戻そう。

昨年の暮れ、私と妻の会話。
「 来年の宮島参りは行きたくない!公私ともにことごとく大凶の一年を過ごして
何で宮島だろうか? 」

私の愚痴に答えた妻の一言。
「 お父さんそれは間違いよ‼お父さんは個人の思いで神の御加護を願ってはいけない。
  沢山の船舶と乗組員を代表する者として、安全をお願いすることは
  筋道が違うと思います。
  宮島は海の神様でもあるのだから、心を新たにして
  皆さんの安全を代表者として祈願すべきだと思います。」
まさに、妻に一本取られたものであった。

妻のあげマンの一声に背中を押された私は、個人の運不運は語らず
姿勢をあらためようと思った。
不運の続いた昨年度はそっと脇に置いて、今年は今年、それぞれの人生計画の中に
希望と夢を持ち続けようと思う。 
人はつまづくたびに、いつしか時が過ぎるごとに初心を忘れ
その決意は弱くなり、物事を始めるときの熱意は薄れていくことが多い。

そのようにならないためには、節目の時を大切にして、初心に返ることが必要である。
一日の朝・一週間の月曜日・一ヶ月の一日・一航海の始まり。
その区切り点を大切に思うことで、くじけそうになる気持ちを
鼓舞して励むか、あきらめてしまうのかの差は、人生の大きな差となって現れるに違いない。

月々の貯蓄がそうであるように、例え少なくてもコツコツと貯め続ける人と
中座してあきらめる人との差は、そのまま明らかに大きな差を見せるのと同じである。
私は一年の計として仕事始めに思う。
人生には目標や夢が無ければ輝くこともない。

「 安全遵守 」この目標なくして、海運界で輝く道はない。 
多くの仲間の働く職場にとって、人それぞれが厳しい状況に立たされることもあろう。
しかし、可能性を信じて積極的に取組めば、願いごとは必ず前に進む。
失敗もあろうが節目・節目には気持ちを切り替えて、その失敗をむしろ糧にしながら
一筋の航跡を願い続けて行きたい。
一筋の航跡は間違ってもどこかで他船と交わる事のない様に
皆さんの職場に安全の日々が続くことを大切な願いとして
一年の節目をここにスタートさせたい。



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