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Blog/2018-01-10

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メッセージは心を繋ぐ

年賀状の添え書きに「 いつも安全について一生懸命な姿勢に感謝申します。
毎朝のファックス通信を会社では社員一同が楽しく拝読しています。
連続の執筆には苦労されることと思いますが、応援しています。
どうか頑張って下さい。」
船主さんからの一筆をありがたく頂いた。

私にとっては苦労が吹っ飛ぶ、感激の添え書きであった。
辛いと思いつつも、途切れることなく書き続ける努力も
いつかは起きる運航不備に、自分の力の無さを思い悩む日は多い。
話す事の重要性は、聞き手が存在することでバランスが取れる。
日々の記述は伝えることであるが、伝える相手に反応が無い場合は
発信者はその無反応に自信を喪失していく。

一方、朝の一言に反応する船舶もたくさん存在する。 
皆さんが理解して読んでくれている確かな手ごたえも、私には敏感に伝わってくる。
さらに、オーナーさんからの応援メッセージは
私の心に確かな花を咲かせる思いであった。

そこで皆さんにお願いをする。
備考欄には一言、思いを入れてみればよい。
「 今日は大時化だが頑張っているよ 」
「 積荷に苦労して走っている。前途の凪を祈る 」
「 のどかな朝を迎えている。今朝は一杯のコーヒーが美味しい 」
「 船内には風邪が流行り出した。寒さに注意 」
「 今日は出港日、ゆっくり休んだ後は安全運航めざす 」
「 休暇も近いが、下船まで怪我のないように慎重に 」

なんでもない一言。
わずか一行で、船内のその時々の情景が垣間見えてくる。
私はその一言に反応して、気持ちを往来する事が出来るような気がする。
お互いの間に飾る言葉も、良薬になる話も求めるものではない。
打ち寄せる波が今度は引く様に自然の会話があれば
そこには僅かずつでも意思が通う気がする。

文章に飾る言葉は必要ではない。
お互いが苦楽を分かち合えればそれでよい。
そのためには、皆さんの一言がとても大切だと思う。
つまらない執着は捨て、同じ釜の飯、仲良く前向きでありたい。 
運命の共同体「 思いは 囚われない 偏らない 拘らない 」
そう思えば気持ちは次第に楽になる。
 
あえて今の寒さを嘆く事は無い。
寒ければ寒いなりにお互いが身を寄せ合い、力を合わせて今の職場を大事にしたい。 
努力する日々、春の巡らぬ冬はない。
やがて花も咲き、暖かい仲間と職場に恵まれるに日々が近づくに違いない。



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