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Blog/2018-01-31

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運命の安全旗

今は福井県に住んでおられる百島出身のAさんには
同郷人のよしみで大変お世話になっている。
彼のブログに「 運命の安全旗 」というタイトルで、私への応援の言葉を頂いた。
といっても今から6年前、私の苦労本の出版当時にさかのぼる。

友達と呼ばせてもらうには贅沢で申し訳ない、私ごときと違い非常に才能に恵まれた人である。
その友より、次のようなブログを記帳されていたことを思い出して
拝借させていただく。


「 人生は、冬の日。冬の道 」という諺があります。
言葉通りに、「 生きてゆくのは寒くて辛くて、泥んこのような道を歩む 」
という意味になります。
一月も今日で終わり、明日から二月です。
今月は、家庭内での自分の居場所の引っ越し作業でした。
まだまだ半年、一年ぐらい、いやいや・・おそらく人生は死ぬ前日まで
整理整頓の日々が続くような気がします。

「 心に蓋をするな 」という教訓があります。
「 生きているのに生きていないのではないか 」ということになります。
今月は、読書に実に多くの時間を費やしていました。
とりわけ、旗手安夫さんの自著「 潮の香りに乗せて 心をつなぐメッセージ 」を
繰り返して読んでいました。
百島の同郷だから、先輩だから、推奨するのではありません。

今日は、その216ページから引用させていただきます。
「 安全を守ることが人生であり、すべて幸せの根拠は、そこからスタートするのだと思う。
  もし、安全・無事を軽視して笑う者がいるとしたら
  それは自分の命を笑っている者にほかならない。 」
旗手のおじさんのバックグラウンドが、奥深い原点から生み出されているのが判ります。

これほど安全旗を振る「 安全尊守 」という意識を伝える著作は
他に読んだことがありません。
これは、ひょっとすると・・ひょっとする可能性が大です。
百島人の誇り、広島県人の誇りというよりも、船乗りとしての日本人として
「 仕事と人間の誇り 」を考えさせられる著作です。


親孝行。仏様神様。親切。笑顔。我慢。
人生とは素晴らしく有難いもの。
暑い日も吹雪く日も、その豊かな境遇・環境に感謝しつつ
この幸せな人生と運命に「 ありがとう 」です。
日々、福井の田舎暮らしを楽しんでいます・・・・
と言う素敵な友人からの便りでした。
彼の父が船長であったころ、私は「 飯炊き 」で同じ会社の船に
働いていたご縁でありました。
彼は、今は退職されているが、世界を駆け巡られた某紙の新聞記者さんを
永年務められていたとお聞きしています。 



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