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Blog/2018-02-16

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安全の尊さは 無量無辺

毎日真面目に生きていても、同じ日が続くマンネリの中に
ふと、人生の意味が見出せないときがある。
なぜ、旗手さんは毎日、安全・安全と同じことを
繰り返えして話が続くものだと思う・・・。
そんな想いが生まれる人もあるであろう。

答えは、自分に出来る事を精一杯取組んで行きたい。
くじけそうになる気持ちを奮い立たせて、何とか自分に出来る誠意を
力の限り作り出すことに、意味があるのだと思う。
大切なのは「 何をするか 」ではなくて、どのような心持でするか。
どのようにすれば充実感を持つことが出来るかだと思う。
今日まで一生懸命に積重ねた、皆さんの「 無事故記録日 」は、まだまだ足りない船舶。
これから心機一転やり直して重ねる日々、一日一日が命で辛抱強く重ねていただきたい。

誇りを失わない行為とは、誇りを最後まで守り通すことである。
人間は一度だけでも豊かで平穏な暮らしを経験したら
今の豊かな暮らしに決別する事はなかなか困難である。
長い年月をかけて手に入れた土地も家も財産の全てを手放せと言われて
簡単に手放すことが出来るであろうか。 

否!私は思う。
一日一日の安全を積重ねる「 無事故記録 」の数値も
それと同じ記録に挑んだ財産ではないだろうか。
ある日、心ならずも不注意で引き起こしてしまった事故や災害は
積重ねた財産や名誉を失わせる行為に違いない。
「 事故を憎んで人を憎まず 」と言うが、やはり悲しみは関係者全員に
大きな傷痕を残して、心の傷を癒すことは大変な時を要するものである。

私は日々出来る限りの努力を惜しまないことで、責任者として燃え尽きればよいと思う。
日々の風向きも天気も変わるように、人の心も行動も油断に心をとらわれて
定まらない事は多くある。
無為無策のままより、せめて変わらない心で、安全一途を伝える事のほうが楽であり
私の使命とするところである。

安全とは、正しい姿勢・正しい服装・正しい心の持ち方の中に存在する人生の財産である。
我が職場の足元に落ちているゴミにつまづく人はいないが
一つまみ拾うか見捨てるか人の心のありようが、安全遵守の分かれ道にもなる。
人の行くところ日々の生活、安全行為と心得に、休憩などありえるはずがない。

「安全と平穏」その尊厳は無量無辺〔 はかり知れない 〕の価値のものである真を
謙虚に学ぶべきではなかろうか。



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