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Blog/2018-02-22

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古希に乾杯

この最近、私の同級生から頂いた電話に「 やっぱり歳じゃな~・・・ 」
という嘆き節を良く聞くようになった。
私はその答えにはいつもこう答える。

「 歳は取るのではない。重ねているだけだよ。
  物忘れをする様になったら、沢山のことを詰め込んでいる頭だから重たくて
  覚えた中身が中々出てこないだけだ。 
  あっちが痛い・こっちが動かぬ。
  それは長年頑張ったから、労わるチャンスだと思えばよい 」
常に発想を変えて明るく考える事を勧める。

作家であり尼僧である「 瀬戸内寂聴さん 」の法話を読むと
常に前向きに・明るく・感謝しながら人々への教えを諭していることがわかる。
寂聴さんはすでに〔 93歳 〕であるが、まだまだ明るくて
この前は付き人を伴ってテレビ出演をされていた。

人は働いていれば、その先には楽しい事が待っている。
そう思うだけで、人生は楽しさに変わっていく。
私達の仲間には古希を過ぎて、まだまだ戦力となり元気な人が幾人も頑張っている。
この人達は、乗組員の代表みたいな存在でもあり
技術と体力と人柄を認められた人生の達観者だと思っている。
 
誰もが考えるまでも無く、「 老い 」というものは万人共通に訪れる。
金持ちであろうと、貧乏人であろうと、老いる事は全て平等な人生の通り道に違いない。
そう思えば老いを寂しがらずとも、当たり前の姿だと受け取れる。
寂聴さんのように、考え方を常に明るくとらえれば、誰からも好かれて
得は増えていくのではないだろうか。

年を重ねる事は平等でも、老いる条件は心の持ち方で様々に違ってくる。
寂聴さんの説法を聞いていると、とにかく明るく笑わせる。
人生は「 和顔を施す 」場所であるとも言う。 
笑顔を見せる事は世の中に向って、明るさを施していることに他ならないからである。
得とは「 笑う角には福来る 」と言う位だから、老いたと思ったら
動かぬ身体の代わりに、満面皺だらけになって笑うがいい。
そして、元気で働ける事に感謝すればいい。

「 老い 」と言う文字は、海老〔 エビ 〕の腰が曲がっているところから
始まっているという。
腰も曲がらずシャキッとした姿勢の皆さんには、海老の文字は似合わない。
「 老いもまた楽しいと思えばよい! 」
長く働けることに両手を合わせ、沢山重ねた経験を生かして
笑顔を振りまけば、明るい日々はまだまだ続くのではなかろうか。
人生は貴方の心得次第なり。



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