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Blog/2018-03-12

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この波を乗越えて

週末はまずまず「花冷え」の好天気に過ぎていった。
中国地域では梅の花が満開で、清楚な香りを放っているが
北の大地、札幌ではまだまだ日中も氷点下で雪が舞うと云う。
日本列島、北と南の緯度の差は、甚だしいほどの気温差である。

休日中も皆さんからの動静報告を頂き、本当に有難いと思う。
正に動静表は生きている。 
日々のポジションの違いは私達が眠っている間にも、皆さんが働いている証である。
船舶であれ車であれ、いかなる物も移動する過程では
常に危険や異変が伴うのは必然である。
 
そのような運航の最中、日々の注意力を数珠にして
首に提げて放さない皆さんがあればこそ、私は安眠が得られて
無事な便りのファックス通信が出来上がる。 
頂いたものは何らかの形で返さなければならない。
そう思いつつお礼の気持ちは感謝であり、ここに書き連ねるメッセージは
いつしか皆さんへの応援歌に変化しているような気もする。

誰にも順風満帆だけの人生なんて無いように、どの船舶にも凪ばかりの航海は有り得ない。
そして人々は壊れやすい幸せを一生懸命に守ろうとする。
皆さんの船舶もまた闇夜に磯を避けて、灯台の灯りを見失わないように頑張る。

昨日のニュースでは7年前の痛ましい東北大震災のニュースが
繰り返し報道されていた。
7年前、春間近、平穏な日々にこの未曽有の大震災を予告した人が
一人でもいたのであろうか。
「人の幸福と不幸」そして「船舶の安全と危険」は
安心の常態化したある日、予告も無く突然に訪れる。
この幸・不幸はどちらも違うようで良く似ているところがある。
それはどちらも境界線が分からないと言うことである。 
いつから不幸になるのか? 
何処までが安全? 
どの辺から危険なの?
その境界線が分かれば誰でもその前に、手を打つ事は出来る。

ある日突然に襲い掛かる不幸と災難も同じことである。
大事な対処法はどちらもその基点を低く下げることで
注意力によって救われる例は多い。
ものごとの瞬間・瞬間に耳を澄ませて、ものごとの溝にハマる前に
警戒感を維持しなければならない。 
つまり、慎重にして細かい詰めで、何処までも安泰な航海を辿ることは可能ではないだろうか。 

今日も歌う応援歌。
波の瀬に揺られて走る・海の男の・人生行路・・
どうか皆さんの運航が今週も安泰に進み、不幸の境界線が見分けられますように。



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