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Blog/2018-04-09

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人生の花は 安全と健康の上に 咲く

生きる上で無上の喜びは、「安全と健康」にある。
「 最愛の妻子を扶養すること、家族がお互いに結び合っているということは、なによりも代えがたく、この世で唯一の幸せである 」
と、物理学者・キュリー夫人は申している。 
その幸福度の意味では皆さんは海洋の職場にあって、仕事を進める上
労働災害や海難事故は絶対に起こしてはならない解釈にもつながる。

いうまでもなく働く者は、お互い一人ひとりが、会社にとってなくてはならない仲間であり
職務を分け合った重要なスタッフでもある。 
勿論一人ひとりは、なくてはならない家庭の父であり、大黒柱であり
時には母から見れば大切な子息でもある。
そしてお互い一人ひとりが一度限りの尊い人生を、船という共同生活の中に委ねている。
 
皆さんの職場で働く者にとって最悪のシナリオは
労働災害によって、その生命と健康が損なわれることは、絶対にあってはならない。 
どのような職場であれ、気に入らない事・気に入らない人、嫌な労働条件はたくさん存在する。
それでも人は家族を養うためにも、責任感を持って頑張る人は沢山いる。
リスクや苦情を取り除いた世界には、働く味付けは乏しく
我慢や疑問を取り除いた社会など、存在するわけはあり得ない。 
この職場はいやだ、今の仲間は気が合わない。
ただそれだけの不都合で行き詰まるのでは、自分はこの船で何のために働いているのか?と
疑問が先に立ってしまう。
 
働くということは身体を動かし頭を働かせて、どこかで人の役に立っていることである。
つまらない身勝手に振り回されるのではなくて、悪を厭って離れ、深酒を制し
自らの姿勢を正すことによって、気持ちを前向きに導くことは
自ずと幸せの方から近寄ってくるものである。

幸せな生活とは、決して特別に恵まれることではない。 
自分が自分としてその立場の中で精一杯の力を出す。 
人はお金の為に働くことはごく当たり前の人生である。 
最も平凡にして、現実的、そして安らかな生活の中にこそ
人間として無上の幸せが存在するのではないだろうか。 

我々の目指す、一番大きく価値ある存在とは「 安全と健康 」をいうのではないだろうか。
同時に乗組員の「安全と健康管理」は企業の社会的責任であることも
まぎれもない事実であろう。



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