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Blog/2018-05-23

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運を導く

「 どうしたことか!走れば時化られて、港に入れば凪になる。不運なことよ・・・ 」
私たちはその時その時の出会いで、運という巡りあわせに出くわしているように思う。

4年前80歳でエベレスト登頂に挑戦した三浦雄一郎さん然り
「 このたびの登頂には、かつてないほどの天候に恵まれました 」
とインタビューで話していた。
「 皆さんのおかげと、恵まれた天候のおかげです 」と話し
自分の嘆かわしいほどの、準備や鍛錬を自慢にはしなかった。

どこの世界に生きても、人間は運命と言う不思議極まりない
偶然の一致に左右されていることが多い。
その昔の昔、搭乗予定の飛行機便に車で向うとき、途中の交通事故のために
渋滞に巻き込まれ、情けないことに搭乗に遅れてしまった。
その飛行機は定刻に飛び立ったが、なんとその数時間後にはエンジン不調で墜落してしまい
搭乗者のほとんどは死亡してしまった。
「御巣鷹山・日航機墜落事故」ニュースがあった。
(乗客・乗員524名中520名の死亡、4名の救助)

その時その人が、交通渋滞に出会ってなかったら・・・
その偶然の運命は、神のみぞ知る分かれ道に違いない。 
私は毎日、車通勤〔 1時間半の時間 〕が20数年続いている。
その間には様々な交通事故の惨事を目の当たりにしては
「 あぁ、気をつけねば・・・明日は我が身となりかねない 」
悪運は心がけで払拭しなければ。
とその時はそう思う。
しかし、いつしかまた先を急ぐ自分に戻ってしまう。

車の運転は一瞬の間に運命が変わる。 
時速60キロのスピードは1秒では16.6メートル走行している計算になる。 
時間で1秒の変化は、生活上ではほんの僅かな空間でしかない。
車はその間の瞬間の怖さを、今一度考え直さなければならない。
「一秒」その僅かな一瞬が根本的に人生を変えてしまう。
 
幸せだった今日までが、一瞬にして裏返り
加害者として法廷に立たされる羽目にもなりかねない。
思ってもみなかった幸運はほんの僅かであるが、運命のいたずらと言うものは
人生の中に度々出くわすことが多い。 
皆さんの場合、それが気象条件であったり、健康であったり
誰かのウッカリミスであったり、様々なところに「 運 」は生きている。 
予期もせず訪れる運命には逆らうことは出来ないとしても
「 注意一秒 怪我一生 」の標語は誰でも思い当たる教訓ではなかろうか。

危険だと思えば、そこから気を抜かない対処は、誰にでも出来る行動である。
「 運が悪かった 」と、溜息をつく前に、規則正しくルールを守れば
そのほとんどの運勢は、強運の方向に舵が取れるのではないだろうか。



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