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Blog/2018-07-13

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言葉は良薬にも凶器にもなる

『 昨日まで寡黙で押し黙っていた者が
  「 明日、交代が来るから休暇だよ、帰ってもいいよ! 」の一言で
   嬉しかったのか、急に饒舌になりました。
   言葉って人の心を随分と左右するものですね。 』
言葉の大切さを伝える通信文・その題材をちょっと拝借。

昨今のお笑いテレビ番組は、茶の間の帯番組を席捲してとどまらない。
つまり、漫才・コント・落語のお笑いは、その殆どが言葉の遊びである。 
例えば私などの下手なギャグなら
「 草刈ったら臭かった・今日のカレーは辛れ~・あいつはメガネに目がねえ~」
など面白くもなんともない。
しかし彼らは言葉を巧みに仕組んでお笑いを大量生産する。
さらにギャグなるものを間に挟みながら、芸能界であれば三枚目で勝ち目のない彼等が
思わぬ人気を得てスターの座にまで登りつめている。
つまり、私達はふだんなにげなく言葉を使ってはいるが
言葉とは人を楽しく笑わせることも出来るが、同時に乱暴な言葉は
瞬時に凶器にもなると思う。 

船内でも夕食の楽しい語らいの中で、フッと投げかけた言葉の一つで
険悪な雰囲気を作ってしまうことも皆さんには覚えがあると思う。
日頃思っている事が、人はそのまま言葉になって現れることが多い。 
人が言葉遣いを変えるためには、考え方も行動も変えなければならない。
「 生きざま 」という根っこが違えばその枝ぶりも違うように
人間性が違えば言葉遣いも様々に違ってくる。 
人を変える事は出来ないけど、人は努力でよりよい方向に変わることは出来る。

つまり、性格の良い人達に接して、よい言葉の中に影響される事で
人は生まれ変わらせる事も出来るように思える。
なにげなく放った言葉は矢になって、瞬時に相手の胸板を貫通する。
それほどに不用意に発した言葉はせつな的な威力を持っている。 
思慮深くすれば、浮かんだ言葉を口にする前にもう一度のみ込み
吟味して出せればそれは話し方の達人になれる。

言葉はその人の魂。 
使い方によっては不思議な力で仲間を楽しくさせ、また不幸にしてしまう威力を持っている。
言葉はぞんざいに扱わないで、人の魂であると思うところに
慎重な言葉を選べば、その人柄は高く評価される。
「 船内の和 」そこには朗らかなる語らいがある。

言ってはならない言葉を、間違っても使わない配慮が出来る事は、大切な船内のルール。 
「 朝のミーティング 」恥ずかしがらず、大きな声で気持ちも考え方も
ハッキリと、前向きに、言葉を活用できる職場に事故はない。
今日も一日・元気に朗らかに・明るい職場には、あなたの思いやりの言葉が生きている!



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