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Blog/2018-07-23

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何とかしてもらうではなく 何とかしてみせる

大雨・猛暑・天候・あってはならない自然災害の異変が繰り返されるように
船の職場、その行く手にも様々な出来事が日々発生する。
積荷異変・連絡不備・接岸時のトラブル・機器の故障・艙内整理のアクシデントなど
船の動く限りトラブルは続いている。 
私達、運航管理の仕事は、避けては通れないできごとばかりである。

「 魚網のブイが船体にくっついている。どのように処理するか? 」
「 発電機の調子が悪い。修理の依頼が先か・船主さんか・荷主さんか? 」
「 清浄機が上手く機能しない・メーカーを手配してくれ 」
「 もうすぐ血圧の薬が切れる!交代の人を直ぐに手配してくれ 」
「 レーダーの映りが悪い・・・ 」 
「 水が足りない 」
「 岸壁に接岸中、レットが工場のシグナル灯に当たって壊した 」
「 電車が遅れて、交代者が出港に間に合わない。どうしたらよいのか? 」

発生し始めると、トラブルは次々と続く・・。
勿論どのような場合でも機器の修理などは、その船の持つ技術力でカバーできることは
有り難いのであるが、職場だけの力だけでは対応できないことも沢山ある。

大きなトラブルになれば、その対応はともかく
責任の所在は当然、管理会社に大きく問われる。
弊社では大よそ工務関係のトラブルは工務管理者の(吉村氏)に集中するが
彼の多忙さは明らかにトラブルの多さを物語っている。 
何事も間違った軌道を修正するためには、楽な役柄はどこにも無い。
お陰様で彼は全力を傾倒して皆さんの仕事に尽力してくれている。

一生懸命に取組んだ結果が、例えよい結果を生まなかったとしても
「 これだけ一生懸命にやってくれたのだから 」と言う事で
決して無駄になることではない。
人生の様々な壁は「 何とかしてもらう 」のではなくて
自分で「 なんとかする 」ものでありたい。 
何とかしてもらう他人任せの発想である限り、何事も前進することは有り得無い。

私には常に管理者として、責任の上に立つ心構えが必要で
間違っても他人様が「 何とか手を差し伸べてくれる 」
そのような依頼心を持っていては成り立たない。 

どんな場合も「 なんとかしてみせる 」と固いけじめを持って臨んでいる。 
勿論、管理は工務管理だけではなく、皆さんの期待と信頼は、経営者の私にも注がれている。
人材不足と高齢社会に陥っている現在の船員事情を、どのように導くべきなのか
大きな注文は我が身一身に感じるところである。 
船舶より、むしろ人材へと価値観が移り始めている昨今、管理という基本は
人づくりに方向性を変えなければならない舵取りの急務を感じる昨今である。



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