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Blog/2018-08-06

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安全と人生

「油断大敵!!」
人は慣れると誰でも注意力が散漫になる。
そして、必ず油断する。
人間は誰でもそんな欠点を持っている。
安全は油断すれば、するりとひるがえして危険の顔に変貌する。
それが災害・事故という出来事である。
その時から、同時に不幸も始まる。



「人生と登山」
私はその昔まだ40代の頃、随分と沢山の山に登った。
富士山・大山・三瓶山・蒜山・高千穂岳・開聞岳・韓国岳・阿蘇連山・白山・等々

始めは足腰を鍛えるために、必要だと思って始めたのだが
次第に山の魅力に取りつかれた時期があった。 
山は不思議なもので、一つ山を征服すれば、又次の山に登りたくなる。
「何故山に登るのか」苦しい修練の連続であるはずが
いつしか山のとりこになってしまうのは不思議でもあった。

低い山・そして高い山・景観に優れる山・険しい尾根の続く山
一人ひとりの力の限界を試すことは、山へのチャレンジとは
正に人生へのチャレンジとよく似ていることに気づく。 
山も人生も同じ工程は有り得ない。
厳しさに耐えて、汗したところに見下ろす景観が見事に広がる征服感。
躓いても倒れても、所詮昇り始めたら断じて登り切らなければならない。
自分自身との孤独な闘いでもある。

苦労の後に、臨むことのできる、山頂からの絶景の味わい。
苦労の上に訪れる成果としては目的を持つ人生も同じである。 
中途で見かける尾根にひっそりと咲いている名も知らぬ花に慰められる癒しは
道行く人生、途中に思わず感じる人の善意もまた同じ道中風景。 
苦しい道中ではあるが、断じて諦めないで登頂を果たすことは
どちらも大切な人の道の心得であろう。

ゆっくりでいい。
自分の選んだ山・人生をうまず弛まず登り続ける事である。
まだ見ぬ目指した山頂の天候を憂いつつ、今自分が目指すべき頂を
確かな足取りで、確実に歩んでいこう。
人生も同じ、あきらめてはならない。



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