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Blog/2018-08-09

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万全の気配りが 貴方を守る

台風13号は、本日0500犬吠埼付近を沿岸に沿って通過中
この後も遅い速度で北上の見込みは、東北各海域の船舶は引き続き厳重な警戒が必要。
一方、依然として変わらぬ猛暑の続く西日本は、農作物(野菜類)に
日照りの被害が影を落とはじめている。 
垣根越しの朝顔と色あせたヒマワリもすっかりしおれて元気がない。
しかし、一面にグリーンの絨毯を敷き詰めた田んぼには
たわわに実った稲が風に波打っている。

暑さはもうそんなに長くは続かないだろうと、自分自身に頑張れエールをおくる日々
この暑さは流石に高齢者にはこたえる、何とか元気にそして無事に過ぎて行って欲しい。
人々は平穏無事な生活に慣れてしまえば、まだ大丈夫だろうと甘え心がはびこってくる。
その常態化した危険が平穏の中にむしばむ油断心へと発展する。

昨日の中国新聞の一面は次のような見出しの記事で飾られていた。
「他人事だった避難情報」 
平成最悪の土砂災害と浸水被害をもたらせた西日本豪雨。
広島県だけで108人の命と多くの平穏な暮らしが奪われた。
一ヶ月過ぎて当時の状況が明らかになった時、長い年月平穏に暮らしてきた住民の意識は
避難勧告は「他人事だった」と、常態化する安全神話の怖さが語られていた。

何ごとも惰性に甘んじていれば、慣れるという性質は
どんどん油断の方向に進むことは必定である。 
安全と平穏と健康は時がたつほどに旨味を増す焼酎の醸成のようなわけにはいかない。
何事も追い詰められてギリギリで事に当たり判断を誤るより
全てに余裕を持って動き始めることは大事の前の大切な一手である。
望ましいのはやはり、追い詰められる前に、行動を起こして
「 窮すれば通じる 」を早めに実践しなければ、取り返しがつかない事態に発展しかねない。
それを「 窮すれば乱す 」と言い換えることもまた真実であろう。
似たような諺に「転ばぬ先の杖」「濡れぬ先の傘」「念には念をいれよ」
「転ばぬ先の杖」「 油断大敵 」等の諺がある。

その言葉の真実こそは時が千万年過ぎても変らない戒めの言葉である。 
この地球上の永久凍土といわれた南極地帯の氷が、氷解を始めた事は
皆さんの誰もがご承知のことと思う。
暑すぎる夏は毎年のように最高温度を更新し続けているばかりではない。 
大洪水・大津波・竜巻・大干ばつ・・・
地球異変は着実に人類への警鐘を鳴らしている姿である。

いつか必ず「 ああしておけば良かった。環境改善こそ、かけがえのない遵守事項であった。 」
そう思う日が訪れる気がしてならない人類の世紀末を憂う。
何事も「 油断は怪我のもと 」それだけに職場を担当するものには
これが当たり前だと思ってはならない。
些細なことにも充分に注意を怠ず「 万全の気配り 」こそ
無病息災・安全運航は永久に変わらない真の行動ではないだろうか。



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