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Blog/2018-08-10

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優しさは全てに通じる ふるさと

今年の夏も私の畑に、さまざまな野菜、茄子もトマトも沢山収穫できた。
日々のストレス対策には、何よりも自然の中に身を置き
身体に汗することが一番の健康作りと思って始めた野菜作りであった。
今頃は手がけた野菜との対話がとても楽しさに変わって来た。

土作りから始まる農作業は、真夏には全身に水を被ったほどの汗をかき
強力なエネルギーを消耗する。
土日の作業で、大よそ2キロ程度の減量になるが、その体重減はほとんどが
体内の老廃物が汗になり排出されるもののようである。

種まきから始めて芽を吹き、その命を見つめる事は、まさに自然との対話であり
その労働には、いらざる妄想と邪念はなくなる。 
野菜との対話は、他人と比較するものもなく、自分がつくしただけの結果が
確実なものとして形作られる。 
私は思いを馳せる。
殺風景な船の中にも是非一輪の花があれば人の心は和む。

花や植物はもの言わぬも、愛〔 め 〕でて水をやる心は、癒しを感じることが出来る。 
何日もすれば草花は寿命が尽きて枯れるであろうが
単純にしおれた花を海に投げ捨てるのではなく
癒された心をありがとうと心を添えることで
それだけの心がけで、微妙な幸せは心に広がる。

自己満足には過ぎないが、人間の心の中はそのように、優しさに触れるように出来ている。
「花を愛でる心・野菜を育てる心・自然と接する心・安全を遵守する心」
これ等の心とは、人心の育まれる優しさだということに、あらためて気が付く。
 
人は安全を期するためには如何にあるべきであろうか。
「 早めに気づき、避けて通る 」
「 気がついたら、率先して修復する 」
「 汗をかくのは、皆のため、そして自分のため 」
「 1つの船は同じ定め、二心無くして、自己を守る 」
安全管理には、思いやる優しさがなくては乗越えられない。

「 船・・磯際で底を割る 」完成一歩手前の失敗は、悔しさが滲み出る体験に陥る。
人として、優しさをしっかり持ち合わせることこそ、あなたの安全の核心である。
私はセッセと野菜作りに励む。
収穫の喜びは、汗と優しさが一杯つまっている野菜に違いない。


明日から会社もお盆の休暇に入ります。
乗船勤務の皆さんには猛暑の中を誠にご苦労様です。
皆さんにはどうか怪我の無いように、多忙の中にも安全と健康管理に努めて下さい。
私も少しの休日を頂きまして、心の整理整頓に励みたいと思っています。 
(身辺整理は心の整理・自分磨きも整理整頓から始まる) 
皆さんの安全運航が続きますことを心より願っています。



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