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Blog/2018-09-18

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頂上は一つ 登り口は多岐にわたる

昼と夜の長さがほぼ同じになるのが今頃のこと
「 暑さ寒さも彼岸まで 」ということわざもあるように
この日を境にだんだんと寒さも忍び寄ってくる。 
凌ぎやすい季節の訪れは田んぼに目を移せば、今が最盛期とばかりに
家族が総出で稲刈りに励む姿が目に付く。
秋の夜長には虫の声を枕に、ゆっくり熟睡してすわ元気に出勤。

昨日は「 敬老の日 」
お歳を頂いているので、団地の集会所から呼び声がかかった。
私は丁寧にお断わりしている。
「 すみません。まだこの年になっても貧乏暇なしで、現役で働いています。
  参加はもう少し先にさせて下さい・・・」
役員の方は不思議な顔で帰って行かれた。
これも秋の行事の一つであろうが、生々しい日々が続く私には
敬老の認識が持てないから不思議である。

毎日毎日人生を考えてメッセージ。
苦しい余りに「 幸せってなんだろう? 」と、頭の中に歳と共に苦しさが過〔 よ 〕ぎる。 
生きた数だけの「 苦労話・他人の嫌な面・ホッとする話・感じた迷惑・嬉しかった事 」
どれもこれも、苦労を通り越した体験の中にしか、物事の本質は膨らまないことに気が付く。

私が身勝手に主観で捉えた幸福論などは「 絵に描いた餅 」に他ならない。
実につまらないこじ付けが多いのかもしれない。 
しかし「 人生の苦労は当たり前 」逃げないで向き合うことで
チャレンジ精神は膨らんでくる。 
誰でもたやすく幸せが得られるのなら、人は一向に強くはなれない。 
厳しい日々を歩むからこそ、本当の幸せを知る事ができる。 
私も行き詰まったとき、そう思って自分を励ましてきた。 
物事は心の向け方で方向はすっかり変わってくる。

例えば、現実的にお金に幸せの基準を置けば、不満はどこまでも不満として重なり
お金が増えればもっともっと、欲しくなるのがお金の引力に違いない。 
どの道も目指す頂上は一つである、しかし、そこまでに至る道は幾筋もある。
苦労は自分のため。
自分の技術や能力、人柄を生かす。
進んで物事に力を発揮する。
心の充足感の中にこそ本当の「 幸せ論 」が見えてくる。

お金は「 苦労してなんぼ 」の中にこそ生きているもの。
「 濡れ手に粟 」の金銭欲は同時に不満も一緒についてくる。 
人生「 心 」が主役で、心の持ち方で大きく変わる。

今日も皆さんの船舶が安全運航の道中であるところに、私の一番の幸せがある。
そう思うことで苦労して書き続けるメッセージにも
キラッと光が放たれる爽やかさと共に朝のスタート。



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