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Blog/2018-10-09

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本当のケチ

「 おはようございます 」
台風一過、秋晴れの広島シッピングと説く。
その心は、各船、無事故で心爽やか。
3連休明け無事な朝を迎えて、今日も朝の安全コラムの始まり。

お金を儲けるだけで使わない。
使っても財布の紐を締めて少ししか出さない。
世間ではそんな人をあいつはケチだと言う。
果たして、それが本当のケチであろうか・・・。

お金は出来るだけ節約して貯めておき、必要なとき有効な額を計画的に使うものであり
生かして使うためにはある程度の節約は必要なことである。
本当のケチとはそんな些細な性質を言うのではない。
本当のケチとは、体力と誠意の使い惜しみをする人をいうのではないだろうか。
力も技量も豊かな能力も持ち、健康であっても労力の出し惜しみをして使わない人。
我儘に自分の殻にこもり、人の意見に耳を貸さないで
人の役に立つために自分の力を出そうとしない人。 

せっかく持って生また力をこの世に出さないで、そのままあの世に持っていく人こそ
本当の大ケチなのではないだろうか。
この前も、ある人から相談をもらった。
せっかくいい物を持っている若者が、仕事に力を出そうとしない。
社会生活のしきたり・先輩への礼儀と挨拶・片付け物の不ぞろい
主体性の欠如・仕事への無気力・約束時間不厳守・・・・・。

どのように指導して行こうとも、意見をすればするほど心が離れていく。
誠に残念です。
彼の将来を思う「 親の心、子知らず 」と言うものであった。
私は思った。
不ぞろいで未完成の若者達は、家庭で育ったとき
「 躾の環境 」が大きく左右するに違いない。
自由奔放に育った者ほど、礼儀に対する価値に気づかないもののようである。 
持っている能力、若さを荒削りのままにして、社会の道をさ迷う若さを
残念に思うことが多い。
どんな些細なことでも、本気でやり続けていれば、必ず大きな力となって
自分に返ってくるに違いない。

私がこうして毎日書き続けるメッセージには、どんな意味があるのだろうか?
私はケチにはなりたくない。
書くことが辛い日は多くても、私は出し惜しみを絶対にしない。
せっかく持って生まれた能力と、自分の苦労のなかに育った知恵を出し尽くして生きている。
人の役に立つことがあれば、自分の力を惜しまず提供できる人でありたい。

笑顔を惜しみなく振りまき、持っている力をどうぞ!と言って汗を出す。 
この世に生まれてきた能力を、力いっぱい使うことこそ本当の物持ちではないだろうか。
私はその反対の人を大ケチだと言う。
「 真の安全は、大ケチ者には守れない! 」



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