船舶管理から船員確保まで皆様のニーズにお答え致します

Blog/2018-11-13

Top / Blog / 2018-11-13

人を以て鑑と為す

日曜日の早朝、団地の中を救急車がけたたましく走る。
まだ明けやらぬ朝の団地にピーポーピーポーの不吉な音が近づいてくる。
何と直ぐ近くの通りで警報は止まった。 
最近になって救急車の出入りが何故か多い。
外に飛び出てみれば、同じ組内の御主人が、早朝・ゴルフに出かける準備で
家の前に車を回し、ゴルフバックを積み込む最中、突然倒れたのだと言う。

その後は病院に運ばれた時点で、すでに瞳孔が開き、そのまま帰らぬ人となったと聞いた。
病名は心臓の動脈硬化症〔 動脈に血が固まって詰りやすい状況
つまりは心筋梗塞とも言う 〕であったらしい。 
昨日まで何事もなく話しをしてきた人が、予測もなく突然に他界する現実。
人の命のはかなさには、理解が追いつかない矛盾を感じてしまう。 
同時に不幸のカードが自分でなくて良かったと改めて思う。

高血圧症の原因は塩分の取りすぎと、運動不足が原因だと
「 にわか医師 」の診断を下すのは自分である。 
人の不幸を見たら、明日の自分に置き換えて考える。 
そして今日の自分の元気を改めて感謝する。 
予測できる訳もなく、あの世から突然のお迎えの来ないように又考える。
この世の不公平の一番くじが当たらないように
やにわに中断していたウォーキングをその日から励みだす。
にわか元気の我がありようである。

そして、過日の通勤渋滞の上り下り国道2号線。 
反対車線共々、約10キロ走行程度のノロノロ運転であった。
徐々に反対車線からはみ出して来たセダンの乗用車が、私の後ろの白塗りレクサスに迫って
そのままセダンの乗用車はレクサスに向って直進した。
「アッ、危ない!!」
ノロノロ運転に眠気が生じたのであろう、ブレーキを踏む事もなく突っ込んでいった。

怪我人の出るスピードではなかったが、明らかに乗用車の居眠りとわかる交通事故が
私の後ろで見事に発生した。 
勿論、その後の国道2号線は長蛇の渋滞になった模様で
私の後ろは後続車が止まったままであった。
何故か、間一髪の災難逃れに感謝してよいものか
ここでもまた気合が入る運転に戻る私であった。

危機一髪の人生が通り過ぎていく。
運が良かったと思えばそれで良いのか、人の命を引き換えにした不幸が擦れ違っていく。 
人はいつどんなことがあっても悔いの無い生き方を過ごしなさい
天からの警鐘だと思えば、人の不幸も感謝に代わる。 
人様の不幸も自分の糧に出来る生き方、感じ方はとても大事ではないだろうか。

人の行く道に確実な約束はどこにもない。 
一生懸命には一生懸命の答えが必ず返るものだと信じつつ
今日も皆さんは一致協力して健康・安全管理に務めてほしいと願う私。



a:68 t:1 y:0



コメント


認証コード(5348)

powered by Quick Homepage Maker 5.1
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional