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Blog/2018-11-29

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運は心がけのポケットに入っている

「 運に向う人、運に背を向ける人、運から逃げる人 」
人生には様々な生き様がある。 
運に恵まれるためには、どのように考えたらよいだろうか。
次から次へと不条理に突当たるとき、人は自分の努力や実力では
どうにもならない行き詰まりを感じてしまう。

自分は運には見放されている。
いまさらあがいてもどうにもならない。
そう思う状況が続くことがある。
一つの仕事に取り掛かったとき、丁度お昼頃になった一区切り、仕事の進み具合を見て
「 ほぉーよく捗〔 はかど 〕ったな~。もうここまで進んだか 」と思う人と
「 なんだ!まだ半分しか進んでいないじゃーないか 」と、不満を言う人が有った場合
似ているようで運の巡り会わせは随分と違いが生まれる。

前者のように明るく楽天的に物をとらえられる人は、前向きな発想ができるから
物事は積極的に取組む姿勢が見られる。 
例え不運に遭遇しても可能性を信じて積極的に取組む姿勢は
不運の状況を切り抜けるすべが早く、不運の巡りあわせはつきまとわない。
前向きに発想する人は言葉にも「 頑張るぞ! 」「 チャンスだ! 」「 状況はよくなる! 」
そのような心得が、自ずと明るい方向へ結論を導きやすい。

一方、後者のように何事をなしても否定的に物事をとらえる人の場合
作業に対して自分の仕事でありながら、すでに意識が引いて心がこもらないから
同時に仕事も良い結果を残さないことが多い。 
運と言うものは生きている限り、誰の周囲にも平等に配られている。
それを掴むか掴まないかは、全てが心構えの中にあるのではないだろうか。

この度の大相撲九州場所のこと・・三横綱不在の盛り上がりに欠ける場所は
大方の予想を覆して小結「貴景勝」が大関を抑えて初優勝を果たした。
しかも殊勲賞・敢闘賞のダブル受賞であった。
初優勝のインタビューでは「所属する貴乃花部屋が消滅して部屋の移籍を余儀なくされましたが
とにかく親方に恩返しをしたくて頑張りました。皆さんのお陰です。」と
立派な努力の結果を自慢することもなく、22歳とは思えない謙虚な言葉であった。

運に恵まれたから得られたものはあり得ない。 
死に物狂いで自分の限界を究め、自分が運に向って突き進んだ結論に違いない。 
自分が運に向っている人は、苦労の壁を乗り越えた苦しみを知るだけに
周囲に対しても充分な気配りができ、他人の心に先回りができる。 
自我から離れて善いと思えることに向って真っ直ぐ進むことであり
運こそ努力と苦労の先にある「 善因善果 」に違いない。
無作為に棚からぼた餅や、他力本願の幸運なぞ、万に一つも訪れないのは
この世のルールではないだろうか。



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