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Blog/2018-12-06

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願いと努力と継続

人は何事を成すとしても、願わない限り 実現しない 。
風が吹けば航海の心配。
雨が降れば荷役の心配。
不景気になれば、積荷の心配。 
そのように心配する事は、やがていつかは皆さんの安全を願う心に変化していく。
やがて願いは心となって行動を起こす。

私は子供の頃、結構な力持ちで足腰の強さにも少々自信があった。 
農家の手伝いも良く頑張って誉められるから、また頑張てみる。
そんな繰り返しで丈夫な足腰に自然と育っていった。
しかし、どうしても学校の鉄棒の時間、逆上がりと懸垂が出来ないことに
随分と悩んだ結果、学校に残っては黙々と逆上がりと懸垂の練習を繰り返した
遠い昔の思い出が残っている。

放課後、友達はすでに帰ってしまい、自分一人で居残りの練習を繰り返した。 
力があり体力には自信があるのに、何故、皆と同じように鉄棒が出来ないのか分からなかった。
しかし、そうした努力の日々が続いたある日突然、ふとしたひらめきで
鉄棒が出来るようになったのである。
その答えはごく簡単なものであった。
単に手首の返しだけのコツであることに気が付いた。
何度も試みる努力の一つ一つは、やがて身についていった。 
少年期の完結した喜びは、顔をほころばせる嬉しさであり
飛んで帰って姉達に話して聞かせる純粋さであった。

一つのことが自分の力で出来るようになると、それまでの苦手意識は
まるで嘘のように無くなったことを今でも忘れない。
仕事でも習い事でもことは同じである。
人それぞれには個性があるかぎり、苦手もある。
しかし、人として一番大事な事は苦手でも、不器用でも構わない。
地道に継続して頑張ることが何よりも大切である。
 
焦らず、あきらめず、少しずつ日々を努力することで何かが違ってくる。 
人のすることを真似ても上手に出来ないのは、確かに何かが足りないに違いない。 
その何かを身体で覚えることで、自らの成長を実感する日が必ず訪れる。
「 少年老いやすく学なりがたし 」
「 努力に勝る天才なし 」
「 継続は力なり 」
若者よ強くなれ。
「 念願は人格を決定す 願い続けて努力せよ 」 
願いと努力、人生を自分らしく生きていくためには、そのどちらも欠かしてはならない。



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