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Blog/2019-01-11

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健康 リード オフマン

強い冬型、強い寒気、皆さんには一様の苦労が連続する本格的な寒波襲来の季節。
船の生活の中で何よりも不自由な事は、狭い居住環境
自由に歩く事もままならない運動スペースでは歩行もままならない? 
何故、歩く事かと言えば、人間の通常の健康維持には、歩く事が最も適しているという。

健康は個人の問題のみならず 社会の課題であり、人間は4分の3が動脈硬化症が原因で
万病発症原因となるデータがある。 
体力の維持=筋機能の維持には、何よりも歩行運動が最も適していると言われている。
一般的には健康維持にはウォーキングが良いという程度は、誰でも理解は出来るのだが
身近な行動なので、歩く行為を特に意識する事は少ない。
しかし、歩行動作をよく分析すれば、血液の循環・筋肉の鍛錬・足腰のバランス
消化・心臓・脳の活性・など等・どの観点から見ても
歩く効果ほど、バランスよく身体を管理する近道は無い事が証明されている。

つまり歩く事は健康管理上、排除出来ない重要な動作であることがわかる。
人間以外の動物を観察してみれば、動物の世界では動けなくなる事は
即、死に繋がる末期症状である。 
逆に動物の中で、唯一、人間だけが動けなくても生き続ける事ができる、唯一の生き物である。

ところが面倒な事に人間の脳は、動かない事を良いとして、むしろ歩きたく無い方向に傾く。
つまり「 横着病 」に陥りやすい。 
利発に動き回れば足腰は丈夫になり、血流も良く循環して、食事も美味しい。 
良い事ばかりである。

「港 に着いて余裕の時間は、散歩の名人になろう 」
目に飛び込む街並みの季節を感じれば、歩く効果は社会を別な視点で捉える事もできる。 
会社も船長も、船のために労力をいとわず、元気で働いてくれる乗組員が居てくれる事は
誠に結構な事である。
しかし、そこまでに辿る構成には、誰かがリードオフマンとなり
率先しなければ人は導かれない。

「 やってみせる 」何事も重ねる姿勢こそ、大衆はそれを学びとする。 
その昔、私の最初に乗組んだ船長は、いつも白い手袋をはめていて
離接岸の作業以外には決して作業などとは縁遠い、雲上の存在であった。 
集約された今の時代には、そのような船長の名札だけを付けていたのでは、人は付いては来ない。

先駆者のみならず「 安全・知恵・知識・実行力・信頼 」
健康で明るい職場を背負い導くものがあれば、幸いに思える助け合いの職場。 
「 やってみせる 」それは私自身にも問われる、絶やさないメッセージの厚みなのかもしれない。



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