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Blog/2019-02-05

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安全こそ 利益の根幹

皆さんの所属する広島シッピングとは、企業としてどのような事業展開で
存在しているものであろうか。 
当然、企業として活動していくためには、利益を生み出さない限り、会社は存続していかない。 
いい加減で乱脈な経営が続けば、例え一時的に経営は支えられても
遅かれ早かれ生存競争から外れて、赤字倒産を余儀なくされるに違いない。

それでは、従業員を粗末にして利益優先を掲げれば、社員はおろか
乗組員からも信頼を失い、事業としては信用も失墜してしまうであろう。 
しかし、企業として皆さんに給料を支払い続ける以上、少しずつでも利益を生まなければ
企業としての存続は困難である。 
つまり、利益は会社成長にとって、設備投資を生むための大切な血液ともいえる。

その血液である利益は、一体何によってもたらされるのであろうか。 
言うまでもなく船舶管理会社として、皆さんの海洋における安全輸送を根幹とした技術であり
安全確実な運航こそが、代価を頂く商品になる。

船主さんから預かった船舶には、安全運航に対する必然の期待と願いが込められている。 
それらの信頼を裏切らないためにも、地道な企業努力と
乗組員一人ひとりの連携が生命線になる。 
皆さんの努力で築いてきた信用は、ひとたび心無い者の不適切な行動で
海難事故を起こしてしまえば、たちまちにその信用は地に落ち
世間からも危ない会社として、厳しい目で見られる事は
商品価値を失ったダメージ商品となる。

何処の船会社でも、心構えのシッカリしている船舶には、災害は無縁である。 
安全運航の基本は、職場の輪の中に存在する。
仲間として乗組員は船長を困らせない。
常に不満を抱いて仕事を品定めをするよりも、与えられた仕事に傾注し
本分を尽くし今日の充実感を味わう。
船長の胸のうちを読みながら先へ先へ、手となり足となり行動する。

そんな仲間を持つ船長は、皆さんのリーダーとして部下を思い
皆が納得する方向へ精一杯努力する。
それがより確かな船内融和に繋がり、安全運航へと満足な結果を導くことになる。
多くの海難事故は、心構えが正しい方向に向かえばその殆どを防ぐ事ができる。
それらの条件の上に立って、期待にこたえられる行動を起こすことこそ
企業の血液たる存在感が生まれるものではないだろうか。

私は思う。 
船主殿あっての企業であり、広島シッピングと言える。 
そしてそのような職場を背景に、皆さんは「 安全 」を生命線とするところに
確かな「 俸給 」が支払われているに違いない。



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