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Blog/2019-03-04

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何ごとも 蒔いた種だけの 芽が出る

昨日今日そしてこの頃の天気、寒さ半分・暖かさ半分。
季節は春を呼ぼうと懸命に気圧を揺れ動かす。
しかし冬はまだまだワシの季節じゃと北風を送り続ける。 
太平洋沿岸を関ケ原として、北と南の暖気と寒気のせめぎ合いが続く
いわゆる合戦は「春の嵐」である。

この様に季節でさえ調和するまではお互いの主張を通して、勢力を守ろうとする。 
やがて繰り返される日々は互いが融和して、野辺には花香る春が訪れる。 
性質の異なるものが一緒に溶け合う事を「 調和 」と言い
争いごとが無くなり、穏やかにまとまることを「 和解・和合・ハーモニー 」と言う。 
同時に皆さんの職場を見渡せば、我侭一杯で自分さえ楽であるならそれで良いとする
「 調和も和合 」も、まっぴらだなんて人は居ないだろうか?
 
少なく限定された乗組員の構成に、この人のように自分勝手で
協調性の無い人が居たのでは、船内の統制はとれない。 
「 本船では不要 」なので人事の入れ替えをお願いします。 
間違いなく、そのような注文が発生する。 
船内という社会は、他人と一緒に暮らすわけだから、和を重んじずには
乱れて成り立たなくなる。

例え汚れる仕事であっても、それは自分が犠牲になった分、周りの人が助かる。 
皆さんの歓ぶ顔は自分の励みになり、それが人の心を頂く事につながり
社会に貢献するボランティアの精神が成立する。 
心がけの暖かい人が集まれば、船内には働きやすい空気が満喫できる。
つまり、素直な性格の集いである。

とある身勝手な殺人者の心理状態は、次のような偏見が存在すると書かれていた。
ある殺人者が無期懲役の刑を言い渡されたとき
【 自分は自分に取って、随分と損な罪を犯してしまった 】としか思わないものらしい。 
そこには亡くなった人への罪の償いは、微塵も無い身勝手な心理があった。
と記されていた。 
これは極端な自己中心の理論であるが、本来人間と言う者は
自分中心から抜け出る為の修行の場であると諭されている。

お互いが助け合える精神を養う場が人生であり、今皆さんがチームを組んでいる職場が
そうした道場であると考えても良い。 
少なくとも自分が出した力で仲間が笑顔になれるなら、それは人生の立ち鏡に似ている。 
仲間や相手の返す態度が我が姿として映るのが、誠の答えではないだろうか。

頼りにされたことを意気に感じ、その期待に応えるべく
何事も精一杯に取り組みたい。
その成果こそが、自らの新しい力になり、成長の糧になるに違いない。



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