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Blog/2019-03-05

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成功より幸せを選べ

花冷えの季節は続く。 
西の方から高気圧が張り出して、天気は回復基調。
しかし、東日本は午後も広い範囲でぐずついた天気が続く。 
気温は、西・東日本は平年並み[15℃]であるが、関東以北から北海道では
更に低温が続く見込みである。
日本列島・北と南の違いは、甚だしいほど気温の差が生じている。

緯度の差を見れば何故、南日本/北日本とは呼ばないのか。 
昔から西日本/東日本と言い表しているのは何故かと疑問に思う。 
来週から始まる大相撲春場所でも、土俵の呼び出しは「 ひが~し~〇〇山&に~し~〇〇錦 」
などと東と西で呼び出しをする。
何故か間違っても「 き~た~&みなみ~ 」等とは、呼びだしはしない。

思考を巡らせば、多分、北と南は地球の回転軸であり、東西は回転方向と考えられる。
そのため太陽の昇る方向を入り口、沈む方向を出口と考えることで
東西の呼び名があるのではないかと考えられる。 
季節は春と冬が行ったり来たり「 女心と春の風 」は
方向の定まらない風見鶏に似た天気状況を言い表す。 
気温も朝は0度から日中は15度まで振幅している。

山並みは永い眠りから覚めて、木々の芽は一斉に膨らみ始めようとしている。 
これからは誰もが身体を動かし、冬の間停止していた節々の筋肉も
躍動を始めなければ鈍ってしまう。
そう思う今日この頃・・・
随分昔、私の朝のファックス送信に次のような春の事柄が書いてあった。 
新聞を賑わした競走馬「ハルウララ号」は、なんと106連敗。 
未だに一勝もしていない競走馬が、一向に人気の衰えないのは何故だろうか? 

これだけ勝ち目の無い弱い馬に、何故沢山の人が損を覚悟で馬券を買って応援をするのか。
それは、負けても・負けても弱くても、一生懸命に走っている姿が美しくて
多くの競馬ファンを魅了するという。
そして、一つの驚きの真実がある。 
この外れ馬券はトラック・ドライバー業務のお守りになるのだという。 
その心は「 永久に当らない! 」と言うオチがあるという。
 
弱くても弱いなりに、一生懸命な事はとても大切な事である。 
そして、この馬にとっては走れる事に生甲斐があり
「 成功より幸せを選択している 」そんな馬に違いない・・と結んであった。

今週も各船舶には休みも無く、安全運航に徹して日々が過ぎて行く。 
港に停泊中の各船は、余白の時間には船体の手入れに頑張る大車輪。 
どの船舶も前向きに心を開いて走り続けている。
「ハルウララ号」の馬券は皆さんの心の中でも生きている。 
それは「絶対に当らないから!安全航海!」ではないだろうか。
今日も皆さんの安全運航を祈る方向に朝陽が昇る・・。



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