船舶管理から船員確保まで皆様のニーズにお答え致します

Blog/2019-03-06

Top / Blog / 2019-03-06

親に頂いた躾は 得難い財産

毎日の挨拶には「 おはようございます 」と言う言葉。 
何処でも誰でも、明るい家庭の代表的な挨拶である。 
私が小さいときでも、グラウンドに生徒を集めた校長先生の朝礼は
「 皆さんおはようございます 」
大きな声で先生から挨拶が始まった。 
そして生徒達も一斉に「 おはようございます 」
と元気な大合唱を響かせていた思い出がある。

朝の挨拶と同じように、今でも覚えている、幼い頃のお祖父さんお祖母さん
母代わりの姉たちに教えられた言葉が他にも沢山あった。
※ 人に会ったら挨拶をしなさい。 
※ 何か貰ったら「 ありがとう 」とお礼を言いなさい。
※ 嘘は泥棒の始まりです。 
※ 仲間はずれはしてはいけません。 
※ 間違ったら「 ごめんなさい 」と謝りなさい。 
※ 自分の事は自分で出来るようになりなさい。 
※ こぼれたご飯は拾って食べなさい。 
※ 自分の布団は自分で仕舞い、自分で敷きなさい。 
※ 無駄遣いは止めなさい。 
※ 人の役に立つ人間になりなさい。 
※ 宿題は必ずしなさい。

人間として成長していくために、守らなければならない躾〔 しつけ 〕が沢山あった。
豊かになった今の時代には、果たしてこの様な「躾」を教えられているであろうか。
 
全身火傷をした幼い子供の治療を放置したまま、親はパチンコに出掛けて逮捕された事件が
今朝のニュースに報じられていた。
いじめのエスカレートは、目を覆いたくなる忌まわしい事件が続く。

私達の日常には、様々な排除すべき情報が氾濫しているのも事実である。 
子供の頃は貧しくとも人間として、してはいけない事は強烈に教えられてきた気がする。 
それは大人になったら必ず通用する、生き方の「躾」ではなかったかと
今頃思うようになった。

「どうも仕事が上手く行かない。」
「人付き合いが下手だ。」
「素直になれない。」
船内の和が保てない人には、その様な性格が多く問題視されている。 
それらの欠点を、子供の頃に口うるさく言われた「躾」を当てはめてみれば
全てがより良い人生観として通用するのだと思える。

多くの「躾」言葉は、人には礼をもって接しなさい。
過ちがあれば素直に謝りなさい。
人に迷惑は掛けてはいけません。
つまり、礼儀を幼児の時から徹底して叩き込んできたのだと思う。

この世に出て何を学ぶのか。 
親から頂いた「躾」さえ会得していれば、大人になって人に迷惑を掛ける事もなかろう。 
礼儀をしっかり学べば、礼儀の正しさは営業の武器にもなる。 
自分たちが親になり、子供を「躾る」年齢に達してまで、人に迷惑は掛けてはならない。 
礼儀を重んじ親の「躾」を思い出して我が親の心を思えば
船内の「 和 」は誰にも理解できる大切な約束事である。



a:124 t:3 y:0



コメント


認証コード(6761)

powered by Quick Homepage Maker 5.1
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional