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Blog/2019-03-25

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日々が幸せは 日々が安全

私達、多くの仲間にとって「幸せ」とはいったい何であろうか? 
人々はとかく「 幸せ 」といえば、何か素晴らしいものに恵まれると思いがちであるが
果たして真実はどんな状況を言い表すのであろうか?

※父母が元気であること。 
※妻子が健やかで明るいこと。 
※家族愛に恵まれること。
※仕事にやりがいを持っていること。 
※自分が元気であること。
この五つが揃っていれば、人は幸せだと思わなければならない。
そして私は船舶を職場とする皆さんには、そこにもう一つ付け加えたい。
「 毎日が安全・平穏であれば、毎日が幸せ! 」であると。 

世の中に欲しいものは山ほど存在するが、それらの全てを手中にしたとしても
身の丈以上のものを持てば、それを守るために人は疲弊してしまうに違いない。 
身の丈に適う程度のものが丁度良い。
欲張らなければこの世は足りる事ばかりである。
それではどうして人は幸せになれないのであろうか? 
どうして人は、苦しむのであろうか?
それは、すべてのものは移りゆき変化する。
その変化を留める事は誰にも出来ないように、多くの望みのものを手中にしたとしても
時はとどまることなく様々な変化をもたらす。
得たものも必ず変化する。
これを「諸行無常」という。

持ち物が多ければ多い程に、それ等を守ろうとする人の心はやがて疲弊してしまう。
私達の職場を安全に導く事は、日々、全ての変化に対峙しなければならない。
それ等は守るべきとは、ルールや規定をシッカリ守る事が要である。
例えばその時その時の進路によって変化の続く航海当直を
適正にして機能させるのであれば、「 航海当直に関る遵守規定 」をその通りに守れば良い。 
航海をするための一つ一つの規則を守れば、その分だけ安全は確実に確保されていく。 

避航動作にしても、 早めに大きく避航する。 
船橋で指揮すべき立場の船長は、眠くても狭水道では必ず昇橋して責任を果たせばよい。 
その一つ一つの予防法を守る動作のつながりで、安全に航海は当たり前に
行過ぎてゆくはずである。 
守るべきを守れば難しいことではない。
しかし多くの人にはそれが守れないから難しい。

安全とは一つ一つの決められた規則を守るだけのことである。
無災害とは一つ一つの規則の遵守行動に過ぎない。
小さな幸せ・・・それは今あなたに仕事があること。
小さな幸せ・・・それは春の陽気を浴びて貴方が健康であること。
小さな幸せ・・・それは安全遵守が末永く続くこと。
本当の幸せとは元気で安全な職場に恵まれて
一膳のご飯が美味しい事を言うのではないだろうか。



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