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Blog/2019-03-26

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かけがえのない命を守る 仲間同志

皆さんの乗組む船は、概ね5人の乗組定員で構成されている。
当然、内航499tの運航には法定職員5名が定められている。 
つまり、その中の一人が欠けても法令違反であり
その船舶を営業運航に供する事は絶対に出来ない。 
申すまでもなく皆さんの一人ひとりが、船や会社にとっては
なくてはならない重要な乗組員の一人である。

さらに、お互いの一人ひとりは、それぞれがなくてはならない大切な家庭の父であり
大事な子息でもある。 
そして家庭にとっても職場にとってもなくてはならない命である。
そうした得難い価値を充分に認識した上で、行動をとらなければならない。 
しかし、その時その時の行動には、今日は特別の日だと思う行動は少ない。 

事実はどうであろうとも、自己の持つ価値と責任は変わるはずはない。
さらに推し進めて考えれば、お互い一度限りの尊い命をもって、人生は巡っている。
その尊い生命は、わずかの油断や一寸した不心得で労働災害に結びつき
生命や健康が損なわれてしまうほど、不幸な結びつきがあってはならない。

5人の職場には自分だけの命はありえない。
一人が欠ければ他の4人に大きな影響は免れない。
つまりある意味、同病相哀れむものであり、お互いに助け合う事は自分を助ける事になり
なすべきことを一心に行うことは、充実した人生を得るための手段でもある。 
さぼる・怠慢・悪は悪として認識したら皆でそれをいさめ
過ぎたる飲酒はお互いが注意しあい、お互いが鏡となって
一つのチームを作らなくてはならない。

お互いが助け合えば信頼が生まれ、信頼は人間関係を良い方向に醸成して進む。 
そのような職場にはしっかりした責任感が存在し、一日いちにちの命が脈打つように
労働意欲も活発になる。
前を向いて歩むとは、一つひとつの価値をしっかり見極めて
その責任と役目を全うする事である。

人生は働く事から「 幸せ 」が始まる。
しかし、そこには「 苦しむ 」という山を乗越えなければならないのも事実であり
その時こそ、お互いが助け合うことで働く楽しさが始まる。
人は幸せへの遠回りはするけれど、話し合いの出来る仲間さえあれば
その足元にこそ、幸せが沢山存在する事に気づかなければならない。

お互いはかけがえのない命を守る仲間同志。
大切なのは「 何をしてくれるか 」ではなくて、お互い「何をしてあげられるか」
互いを思いやるところから物事は始まる。



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