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Blog/2019-07-22

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同じ目的 同じ船

台風の通り過ぎた出勤時間帯、土砂降り雨の国道2号線は渋滞が続いている。
いっそ高速へ道を変えようと思ったら、今度はその入り口もすでに渋滞していた。 
同じ条件の道選びは迷い道、どちらの道を選んでも混んでいる。
右往左往するよりも、正解は途中の道の状況に身を任せて
渋滞を覚悟することが一番正しいのだと思った。

価値観の違い・性格の違い・物の見方の違いが職場では不和を起しやすい。
何が正しいのか?
心が上手く結べない時、自分の考え方が一番正しいと思うから腹が立ってくる。 
人生の選択肢には、正しい答えは一つではなくて沢山あるように思う。
1億人の考え方があれば、全てが微妙に違うのではないだろうか。

例えば同じアウトドアが好きでも、海が好きという人も居るし
森林浴の山が好きと言う人も居る。
似通っていても環境の違いは大きい。 
そんなときには、海と山が近いところでお互いが許容しあうことも
2つの答えを1つにしたことになる。

職場の中にも意見の違いや性格の不一致で、二度と顔も見たくないと言う意見をよく聞く。
お互いが育った環境や性格の違う者同志が、共に行動をすることは
意見の食い違いが時々起きて当たり前であろう。 
それは正解が一つしかないと思い込むことで、お互いの固執がおかしな方向へ進むものである。

山は左から登っても、右から登っても目指す頂上は同じである。
一つの答えを求めるために、その手段は沢山あると言う事ではないだろうか。
お互いに乗り合わせた船、苦労も同じである。 
心が閉塞すると視野は狭くなり、とかく考え方に固執しがちになる。
良く認め合い、目的を合わせるところに、合理性が生まれる。

人は生い立ちが違えばそれぞれに個性がある。
その個性にこだわりすぎてぶつかりあうより、譲り合った真ん中を歩いてみよう。
なぜなら、安全航海のゴールを共に目指すなら、その途中の道のりは
譲り合えば良いことではないだろうか。



• 前略 旗手 様
おはようございます。
右翼、左翼、真ん中をとって「なか良く」が善いのでしょうが
何処も彼処も、人間、対人関係は、難しいですね。 
誰もが「自分が特別だと感じて正しい人間だ」と思うのでしょう。
そうでないと、喧嘩や戦争は、起こりません。

だから、「譲り合いの精神」が必要となるのでしょうね。
部下の不安を理解して、励まし、自信を与え、希望を示し
お手本を見せるのは並大抵のことではありません。 
どんな職場にも「辛い時は、私の背中を見なさい」と言い切れる人間が必要です。

同じく、旗手さんの安全意識向上に賭けるエッセイへのエネルギーは
暗闇の世界で居眠りしたい時に、「灯台の灯り」のような指針にも映ります。
今月も僅か10日になりました。
いつものように、朗らかに、無理せずに、強い気持ちで! 
朝に感謝です。
(天谷さんよりコメント)



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