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Blog/2019-08-02

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マンネリは職場の寄生虫

厳しい暑さが続いておりますが、頑張る皆さんにはお変わりありませんか。 
これからは更に酷暑は続きますが、体調を崩されませんように
作業は計画的に実行されて、身体をご自愛ください。

誰でも長い間おなじ生活を繰り返していれば、次第に新鮮な感情は失われていく。 
ワクワクするときめきも消えて、気づかない間に心の中は倦怠感に蝕まれていく。 
無気力・居心地の良さ・変化の乏しさ・これがマンネリと言う寄生虫が増殖する条件である。 
残念ながら、皆さんの職場にも間違いなくマンネリ菌は直ぐに蔓延する。

人は刺激を失えば、当然感覚は乏しくなり、大脳や心の働きは緩慢になる。 
さらに緊張の糸は次第に細くなっていく。 
その危険の兆候は、全ての事柄で大雑把になり、飲酒量も気づかない間に増え続ける。 
海上に浮かぶ職場には、様々な危険が満載されていることは、頭から離れはじめる。
この様にマンネリ化した人の心理は、いわば心に弾力性を失った
ゴム風船の状態を言うのだと思う。

しかし、それを見破ることは、人の心の隙間を見つけるほどに難しいであろう。 
生活も普通で顔色も変らない、ただその人の心が水色であったものが
灰色に変った程度かもしれない。
それだから厄介である。
誰もが気が付かないまま放置されていく。
次第に危機意識は希薄になり、当然好奇心も失っていく。 
その寄生虫が蔓延する頃には「 コップの中はいつも小春日和 」の気分になる。

危険が一杯の海。
相手がある以上、小春日和では許してくれない。 
その本質は「 コップの中はいつも嵐 」の現実を失念しているのである。
そして、ついに確定的な危険が迫ってくる。
普段行っているチェックも確認するのではなく、ただ見るだけにして重大な欠陥を見落とす。
或いは、「 注意一秒・怪我一生 」なんでも無い見張りのミスに陥る。 

更にマンネリは知らない間に自己流の常識を作っていく。 
それは慣れからくる、自己流の都合が優先するからである。
これくらいは良い・これくらいは許される・これくらいならなんでもない。と思う。 
この世に自己流がまかり通る思い上がりが許されるなら、誰でも苦労は無い。

マンネリから脱出するためには、常に自己の中に刺激を求めることである。
休暇の計画・健康志向を切り替える・会社の当直規定を何度も読み返す・
働く目的を考える・読書をして新しい知識を取り入れる・
新しいことにチャレンジする・人を喜ばせることを考える。
どんどん刺激を求めて心の中を活性化させる。 
発想する刺激は、貴方の心のスパイスになる。 
より良く生きることは、より良い職場を作り、より良い航海へ繋がる事だと思うから
船内の新しい風は貴方の心がけの中から生まれる。



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