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Blog/2019-08-07

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言葉にすれば願いは近づく

毎日書き溜めるエッセイの中には恥も外聞も無く
我ながら何と力強い言葉を綴っていることに気が付く。
果たしてそんなに苦難を乗越えるほど私は強い人間だろうか?と思ったりもする。 
自分で書いた言葉に恥じないためには、果たしてその様に人の見本となる
生き方ができているのだろうか? 
実は、エッセイには言葉とは異なる部分が多いことも間違いではない。

自分の願いを、少しでもそうでありたいと願う心から
願望を文にまとめるところに、一つのエッセイは出来上がっている。 
よく指摘されることに「 言う事とする事が違う 」と、入口と出口の異なる誹謗中傷も頂く。 
実は違っているからこそ、そこに理想とする夢のような言葉が
願いとして生まれてくるのではなかろうか。

昨日、広島の原爆記念日。
沢山の祈りを乗せた「とうろう流し」が元安川の夜景を彩っていた。
誰もが灯ろうに願いを書いて、川の流れと微風に託してそっとおくり出す。

今の平和がいつまでも続きます様に・・・・
家族がいつまでもげんきでいられますように・・
原爆は二度と使用されませんように・・・・
勉強が良く出来ますように・・・
まさに、言葉は人々のささやかなる願いである。

発した言葉は少しずつ心に宿ってくる。
そして、心に力となって人生を彩る。
生きている限り、人は悩みを乗り越えるための力強い言葉が必要ではなかろうか。
この世では目には見えないものが沢山ある。
言葉・願い・心・空気・安全・危険・音楽・風・思い出・記憶・愛・悲しみ・健康・平和
それら、全てを伝えるものが言葉である。

目では確認出来ないけれど、実は、目には見えないものの方が大切であり
危険である事が多い。
言葉を繋ぎ、心をつなぎ、声を出して皆の考え方を繋ぐ。
これぞ話すことの安全学であり、皆さんには迷わず実行していただきたい。 
目に見えない心のつなぎはミーティングである。
話すことの大切さ・伝えることの大切さ・意見を聞くことの学び
失敗しても恥ずかしいとは思わないミーティングは、短冊に祈りをこめるより
もっと現実的で確実な安全学だと確信する。
怠れば今日も何処かの海に、悲しみに満ちる海難事故が起こりうる。



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