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Blog/2019-08-19

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有言実行! 時を惜しめ

久しぶりに頂いたお盆の長期休日は、招かざる台風騒動を挟んで
アッと言う間に去っていった。
各船には何事も無く、今朝の通信では無事な知らせは何よりの歓び。
同時に物流はまた現実の今日に移り変わっていく。

大型連休や休日にいつも思う事は、休みに入る瞬間のトキメキが一番楽しくて
実際に過ぎてしまえば、あっという間の過去になる虚しさを感じる。
よく言うビールが一番美味しいのは、飲み始めの一口だと言う慣わしに似ている。

皆さんの楽しみにしている有給休暇もこれに良く似ている。 
休暇に入り始めは、まだ1週間まだ10日と言う感覚から、次第にあと1週間、もう数日。
終わるときにはあっけない時間が過ぎているものである。 
何故だろう。
それは自由の時間に計画がなければ、時間は無軌道に過ぎてゆく。
例えばパチンコしても1日や2日は良いじゃない。
「のど元過ぎれば熱さを忘れる」そんな感覚でいれば10日が過ぎても
その無軌道な時間は新幹線スピードで過ぎていく。 
そこには忌まわしい負け戦と、時間の浪費だけがむなしく空白のまま過ぎていく。

それではその無軌道とは異なって、休暇中には計画を立てて行動してみよう。
「休暇中は健康づくりでプールに通ってみる」
「奥さんと家族共に温泉旅行計画」
「休暇中には読書をゆっくりしてみる」
「近場の山に登る計画」
「墓参りをする」
「孫との約束・運動会」 
こうして振り返る事ができる日々を計画・実行すれば、休日の足跡が残り
瞬く間のひと時を、有効的な想い出に埋めることが出来る。

人の一生は長いようで短い。
そのためには時間の浪費は、人生をも浪費することになる。
計画を立ててその事に夢中になれば、時間は瞬く間に過ぎるとしても
そこには何かを成した確実な達成感が残り、時間の空白は埋まっていく。
そして思い出が沢山残って、次の乗船中も思い出に潤いを得る。
未来と言うものは、思い出の積み重ねの中にこそ、生きてくる。

時間の浪費は言わば無駄にすることであり、自分の寿命を捨てている事になる。
セミは5日の命をオッシイ・オッシイと鳴き続けて土に返る。 
ゆえに一生懸命に生きている。
「 瞬きの 命惜しむか 蝉しぐれ 」
人間の寿命に比べれば一瞬の瞬きでしかないが、努力も何にもしない人間なら
セミの一生よりも短いのかもしれない。

人が手に出来る時間は今でしかない。
先の先を望むなら、今の時間を大切にするしかない。
かくして私の休日は孫2人との三瓶山でのキャンプと自然散策に埋まった。
リフレッシュは、皆さんのお陰で無事に過ぎることが出来た。 
その足跡は日焼けが確実に残った事を報告し
今朝の無事な動静報告に胸撫ぜるわれなり。



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