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Blog/2020-06-19

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腹八分に医者いらず

「 安全は全てに優先する 」同じように「 健康は全てに優先する 」
この2つの言葉はどちらも甲乙をつけがたい、人生にとっては最も大切な要素である。 
人は健康でなければ希望に満ちた生活はできない。
そして、住む世界が安全でなければ健康を維持することもまた不可能である。
まさに現在の新型コロナ感染の問題が人類の生存を問いかける
安全と健康の条件そのものである。
つまり「 安全 」の条件には「 健康 」が必要であり
「 健康 」の条件には「 安全 」が必要である。

相似する2つの条件に共通するものに「 腹八分目 」という
健康維持のための節制を思い当たる。 
どのような理由であれ、食べ過ぎる・飲み過ぎる・働き過ぎる等と
過ぎるを続けて身体を酷使すれば、健康へのリスクを高くしていることに他ならない。

身体のコンディションを良好に維持するためには、昔から教えられている
「 腹八分目は医者いらず 」こそ、健康への鉄則と言われている。 
私は昔からご飯もよく食べたが、特に盆と祭りの御馳走にありつけるときには
決まってその夜半になると布団の中で腹痛に呻き、泣いていた記憶が、鮮明に浮かんでくる。 
要するに食べ過ぎた結末である。
(世間では卑しん坊と言われて、食い意地がはっていることを言う)

その時は決まって頭の先で、姉の甲高い怒鳴り声が響いた!
「 安夫! 腹も身の内ぞ! 」
「 何べん言っても分からず!食べ過ぎては同じことを繰り返す!大食いの罰当りじゃ! 」
「 正露丸を呑んで寝ろ!自業自得じゃ! 」
すると3歳年上の姉が続けて言う。
「 ウドの大木は柱にならぬ 」
(身体ばかり大きくてまるで役に立たない者の例え)とけなされていた。

次の朝は、間違いなく食べ過ぎで下痢が続いた。 
水であれ、酒であれ、コップの縁まで一杯に注いだ入れ物は
余裕がないから必ずこぼれてしまう。 
同じように幼い頃、小さな胃袋へ思うに任せた暴飲暴食をすれば
その夜に危険信号の「 シクシク 」が始まるのはまさに胃袋への暴力であったろう。
美食に飢えて、米のご飯は滅多には食べられないと思えば
「 今日・今でしかない・食べなければ勿体ない・強欲が先に立つ。 」
そういう思いになるのは人情であろうが、その思いは本末転倒
お腹を壊す方がもっと勿体ない、貧乏の卑しさであった。

同じように「 安全 」こそ、「 腹八分 」が正しい考え方に落ち着く。
やり過ぎてもならず、不足してもならず、常に余裕のあるところで
「 先見の明 」を持って道理を見通さなければならない。
皆さんの関節が突っ張らないで自由に動くのも、筋肉や筋にタワミが生まれて
余裕があるためである。 
飲酒・食事・遊び・仕事など等、健康と安全の為には、余裕が常に感じられる程度に
心得るべし大切な心得である。



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コメント

  • 前略 旗手のおじさんへ

    ご無沙汰しております。

    4月6日付けのブログには、社長退任、会長就任とのこと。

    個人的な疑問、そして要望です。

    このブログ欄は、このまま維持するのでしょうか?
    あるいは、削除してしまうのでしょうか?

    広島シッピング様用の社内向けとして継続すればよいのかと考えますが・・勝手に外部の者が個人的な一意見として申し上げました。

    ほんとうに申し訳けございません。

    ただ、削除するのは誠に残念でありますので、どこかのSNSに個人的に引っ越しするのは如何でしょうか?

    これからは、旗手のおじさんが広島シッピングの会長として、あるいは全く個人的な体験に照らした情熱を今よりも広く、社会全体に向けて「安全の旗を振る男(人物)」として投稿するというのは、如何でしょうか?

    ・・・誰かが申していました。
    人は不安なものです・・・自信を与えましょう。
    人はよりよい明日を求めるものです・・・希望を示しましょう。
    人は方向性を失いがちです・・・励ましてあげましょう。

    ぼくの旗手のおじさんは、それが出来る人物です。

    取り急ぎご連絡まで。

    天谷 感謝 草々 -- H.Amaya 2020-06-20 (土) 16:20:07

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