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Blog/2020-12-22

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安全の鍵は 貴方の心が持っている

安全・健康でいられることは当たり前ではない! 
安全・無事は皆の協力で作り出している。
当たり前のこと、実は当たり前ではなくて、ありがたいものだと気づけば
安全でいられることの値打度は更に高まる。 
ある日のこと、偶然にも強烈な低気圧通過に伴う、大時化に遭遇するときがあった。
何とか懸命に逃れて、命辛々、無事に入港できた喜びは
船体共に無傷でいられたことが、かけがえのない感謝の心に替わるに違いない。

※ 安全とは一体どういうことか・・要するに「危険でない状態」をいう。
※ 安全とは「作り出すもの」、努力もしないで「出来得ない」もの。
※ 安全とは、不安全な状態を「工夫・努力・継続して・作り出すもの」
※ 安全とは、守るための知識と熱意と継続が必要な条件にある。

その全ては人
※ 災害には間接的、直接的、必ず人の行いが関与している。
※ 災害を予防するには、人という特性をよく認識し、よく考える。
※ 災害は「不安全状態と不安全行動」によって発生し、どちらか片方では発生しにくい。

安全の基本は「不安全状態をなくす」こと
もちろん並行して安全教育・指導で「不安全行動」を無くすことも必要であるが
あくまで「基本は人の心の安全重視」が重要な条件である。
上記・心構えを無視すれば、その結論として災害は起こるべくして必ず発生する。
(1)起こるべくして起こる 
 ・やっぱり起きたか(起こるべくして起きた)と言う事が多い。
 ・以前には、一度や二度、ヒヤリとしたことがあったはずである。
(2)一つのミスでは起きない 
 ・災害は人為的ミスや設備の欠陥がいくつも重なって起きる。
 ・やるべき事を守らなかった、設備に欠陥があった、警報を無視したとか。
(3)ほとんどが人災 
 ・人間は常に不完全である。誰かが、事前に予測して気付いていたはずである。
 
誰もが病気をして初めて健康の尊さを思う。
災害も海難事故も同じであってはならない。
失ってしまう前に、当たり前の価値に気づかなければならない。
今ある、安全は何よりも増して有難いものであること。 
人の幸せとは、謙虚なるその人の心に存在している。
努力を無くして「いつまでもあると思うなかれ、安全・健康な日常」
心引き締めて師走の時を過ごす。



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