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Blog/2021-01-12

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コロナとの闘い 健康は自己の心がけ

新型コロナウィルス猛威は打つ手を失い、社会も人々も危機意識に奔走している。 
まさに地球規模での生存生命が試されているようにも思われる。 
とある書物に述べられていた。
人間社会は武力戦争によって滅亡するのではなく、地球上の生き物はこれ等
悪夢のウィルス菌によって、絶滅する可能性が高いと述べられていた。

人とウィルスとの戦いは、ワクチンの開発によってひと時のウイルス退治は成立するようであるが
次々に出没するウィルスは更に抗体菌を強くして、人間浸食に襲い掛かって来る。 
まさに生命生存は尊さの難敵であり、この世に「人類の未来永劫」と言う法則は
決して有り得ないと述べられていた。
つまり、それ故に人間の生命は限りなく尊いものとして
自らの安全と健康は人智を尽くして寿命を全うしなければならない。

人がこの世に誕生するのは、等しい順番がある。
兄より先に弟が生まれることはあり得ない。
しかし、この世に生まれた生涯において、生命が終わる時は、決して順番はありえない。 
自らの意識を高めて生命の尊さを競うは、与えられた個々への課題として
人はその責任に気付き挑戦していかなければならない。 
自らがコロナ禍に反省も無く、飲食の渦中に染まることは
人として限りなく貧しい行為と言える。

病気や怪我に見舞われる展開は、そのこと自体が危険信号のサインとして
それら障害の原因はあくまで間違った行動として改めなければならない。 
人は誰しも、時には身体のあちらこちらに痛みが生じたり
体調不良に悩まされることはある。 
働いている以上、一面仕方のないことでもあるが、別の視点で考えれば
長年の不摂生や運動不足など、自らの身勝手が災いを招いていることも
侮れない真実である。
元気でいられることは有難く、誰もが望むことであるが
日頃から健康であることを「感謝の意識」でとらえることは
日々の生活過程ではなかなか難しい。 
しかし、今度は自分が病気になり病室の窓ごしから望む、階下に行き交う通行者たちを見る時
あらためてそこに健康への羨望を持ち、健康は何よりも有難かったのだと感じるのが
人の常である。

さて、上記の考え方は皆さんの「 安全運航 」の有り方に当てはめても
そのままの意識が酷似している。 
船体の手入れは一日怠れば一日老化が進んで、昨日より今日の方が
若返るなどということはあり得ない。 
必ず、怠慢のツケはたまりに溜まる。
いわば肉体疲労ならぬ金属疲労は、怠れば怠るほど海の酸度に侵されて
それらの微妙な機能は衰退へと坂道を下る。

長い期間、少しずつ蓄積してきた怠惰は、船体全体に老化現象を生じて
ついにはドックに入らなければならない結果に繋がっていく。 
つまり的確な労力注入を避けて先送りを繰返していては、状況は増々悪化するばかりである。

新しい歳のはじめに、「 健康・安全 」の尊さを内深く再認識されて
健やかな一年と安心できる航海の続けられる一歩を
意識改善と共に歩み出せればこれ以上の幸せはない。

「明日への最善の準備は 今日 いい仕事をすることにある!!」
「コロナ脅威は、あなた一人の脅威では済まない。乗組全員の生命にかかわる脅威である!!」



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