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2019/3/28 (木)

船神さん

その昔の昔、まだ粗末な機器類しか備わってなかった旧式の船舶時代の話である。
一人の船長は毎朝ブリッジに佇み、そこにあたかも神がおわすが如く
船神さんに礼拝し、船舶の行く末を祈る。 
祈りの心には「 今日も一日、自分の力の及ぶ限り安全に運航を尽くしますが
人智の及ばぬ危険に遭遇したときには、どうかお守り下さい 」
と言う敬虔〔 けいけん 〕な祈りを続けていたという。

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2019/3/27 (水)

安に居て 危を思う

「 安に居て 危を思う 」
平穏な日々を送っている時にでもつねに非常の場合
危機の到来した場合のことを念頭において備えておきたい、
戒めの意味を言う。

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2019/3/26 (火)

かけがえのない命を守る 仲間同志

皆さんの乗組む船は、概ね5人の乗組定員で構成されている。
当然、内航499tの運航には法定職員5名が定められている。 
つまり、その中の一人が欠けても法令違反であり
その船舶を営業運航に供する事は絶対に出来ない。 
申すまでもなく皆さんの一人ひとりが、船や会社にとっては
なくてはならない重要な乗組員の一人である。

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2019/3/25 (月)

日々が幸せは 日々が安全

私達、多くの仲間にとって「幸せ」とはいったい何であろうか? 
人々はとかく「 幸せ 」といえば、何か素晴らしいものに恵まれると思いがちであるが
果たして真実はどんな状況を言い表すのであろうか?

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2019/3/22 (金)

安全の全は 善に通じる

昨日、春分の日には暖かい南の強風が吹き荒れて
日本列島には春一番と共に、桜の開花宣言がだされた。
そんな春の日にスポーツ界では、イチロー選手の引退会見が
今朝の一大ニュースとなっている。
野球人生28年間で4600本以上のヒットを生んだ、野球界の英雄である。
そして比較することはおこがましいが、30年間「安全一路」に際立った成果を残すこともなく
安全運航を願い続けて、書き続けている私がここにいる。
少なくとも書き続けることだけは私のポリシーでもある。

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2019/3/20 (水)

この世は 他人と共に生きる道

寒さに震えていた花々が、固い蕾からフンワリとほのかな丸みを出してきた。 
今日は小学生の卒業式とか・・・
どうやら今年も例年通りに桜の開花時期は、入学式に合わせたように
もうそこに近づいている。 
そう思いながら花々も生き物である。 
寒ければ決して花びらを開く事もなく、自然の営みは正直に気候に反応する。

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2019/3/19 (火)

安全という常識

安全遵守は毎日の洗顔と同じである。
私の仕事は、毎日毎日安全の文字を並べては消し
書き連ねては一筋の航跡になってまた消えていく。 
安全という道はどこの地図から探してくるのか
案内役の本人にも当てのない旅立ちのまま、たどり着く当ては無い・・・
まるで風来坊の演歌道を行く思いである。

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2019/3/18 (月)

急いては事を仕損じる

とあるグループで親しくしている人が、都合で実家のほうに帰ってしまう情報が入った。
グループの慌て者の人が、当事者には内緒にしたまま
皆を集めて「 日ごろお世話になった人なので、皆で早速送別会をしよう 」と言い出した。 
後で驚かせる方が効果的という事で、どんどん話しを進めてしまった。

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2019/3/15 (金)

安全の蓑

ペット以外の犬猫や一切の動物は、衣服を着ることは無い。 
生まれたままの状況で大きくなり、裸で一生を生き抜く。 
つまり動物には生きるという本能以外の心と言う物はないのだから
どんなグロテスクな格好をしていても、恥ずかしいとは思わず
衣服はむしろ不要な一物である。

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2019/3/14 (木)

必要な無駄

一日の始まりは何となく加速に時間が掛かる、家を出るときの感覚も前向きに出力が出ない。
ついつい「 又一日の始まりか・・・ 」と、怠惰の気持ちを引きずってしまう。
そんな仕事を大儀がる自分がおり、別のもう一人の自分が色々な理由を付けて言う。

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2019/3/13 (水)

努力を惜しまぬ魅力は 広く信頼の香りを放つ

この道何十年で生きてきても、私などは人様に自慢できる事は何も無いような気がする。
むしろ安全管理者でありながら、一向に海難事故を撲滅出来ない不備のほうが多い。

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2019/3/12 (火)

生煮えは不味い

昨日は日本列島を大きく発達した低気圧が通過していった。
花の季節には情け容赦のない雨と風。 
我家に咲いている白椿の清楚な花びらも、雨に祟られて赤茶けてしまった。 
春の嵐には皆さんも敏感に反応して、無理をしないのが最近の内航海運である。
安全!安全!どちらのオペレータさんも、安全運航へのご指示が花盛りの風潮は喜ばしい。

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2019/3/11 (月)

ふり返る 東北大震災

「 この世は諸行無常 」
東日本大震災は、2011年(平成23年)3月11日に発生した
東北地方太平洋沖地震による災害、および、これに伴う福島第一原子力発電所事故による
大災害の発生である。  
あれからもう8年の歳月が急ぎ足で過ぎて行った。 
当日の私のメッセージを開くと、以下のように皆さんへのメッセージが残っている。

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2019/3/8 (金)

それでもなお

お陰様で無災害が続いて静かな月日が経過していく。
ホッとする一面、気持ちの引き締まる日々の緊張は変わらない。 
海の安全に携わるようになって思う事は「 起きた海難事故は、いつも自分の責任である 」
と、得体の知れない大きな荷物を背負った気分が、延々と続いている。

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2019/3/7 (木)

仕事は生きるための背骨である

ファックス備考欄に、興味のある題材を多く頂き、時々考えさせられる。
特に某船長にはいつも沢山のヒントを頂く。
時には人生観であったり、仕事の方向性であったり、運用に関する問題であったり
また明るく駄洒落であったり〔 魚が驚いた「 ぎょっ! 」 〕などなど
日々のテーマを明るく投げかけて頂く。

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2019/3/6 (水)

親に頂いた躾は 得難い財産

毎日の挨拶には「 おはようございます 」と言う言葉。 
何処でも誰でも、明るい家庭の代表的な挨拶である。 
私が小さいときでも、グラウンドに生徒を集めた校長先生の朝礼は
「 皆さんおはようございます 」
大きな声で先生から挨拶が始まった。 
そして生徒達も一斉に「 おはようございます 」
と元気な大合唱を響かせていた思い出がある。

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2019/3/5 (火)

成功より幸せを選べ

花冷えの季節は続く。 
西の方から高気圧が張り出して、天気は回復基調。
しかし、東日本は午後も広い範囲でぐずついた天気が続く。 
気温は、西・東日本は平年並み[15℃]であるが、関東以北から北海道では
更に低温が続く見込みである。
日本列島・北と南の違いは、甚だしいほど気温の差が生じている。

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2019/3/4 (月)

何ごとも 蒔いた種だけの 芽が出る

昨日今日そしてこの頃の天気、寒さ半分・暖かさ半分。
季節は春を呼ぼうと懸命に気圧を揺れ動かす。
しかし冬はまだまだワシの季節じゃと北風を送り続ける。 
太平洋沿岸を関ケ原として、北と南の暖気と寒気のせめぎ合いが続く
いわゆる合戦は「春の嵐」である。

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2019/3/1 (金)

山裾にありて 海の広さを思う

人生に自分の絵を描けるのは自分だけである。 
私は以前仕事を引退したら、クルーザー船を買って魚釣りをしたり
無人島でキャンプを楽しむ、海に関わる夢を果てしなく見ていた時期があった。
しかし長い年月、海の仕事に携わるうちに、海に対するロマンより
むしろ恐怖心や海難の軋轢〔あつれき〕を辿るに従い、海と言う厳格さに
一人の人間としての弱さを、つくづく感じるように変わっていった。

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