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Blog/2017-12

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2017/12/27 (水)

今年もお世話になりました

とうとう本日が今年最後の「 ファックス通信 」
大詰めとなる日が訪れた。
ここに来て、無事に「 年の瀬を越せる生き方 」ができただろうかとふり返る。

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2017/12/26 (火)

来た道を ふりかえる

今年最後の祭日[天皇誕生日]は、我家の大掃除を済ませて
近場にあるスーパー銭湯へ気分転換に出かけてみた。 
綺麗な庭造りの露天風呂でゆったりと手足を伸ばす。
冬枯れの梢を揺らした微風は、私の頬を撫ぜて通り過ぎる。
凝り固まった老体と心身は、気持ち良さにゆっくりと解きほぐされていくようだ。

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2017/12/25 (月)

上り船の逆風は 下り船の順風

昨日、夢から目覚めたら、いつの間におじいさんに様変わりしていた。
海岸で子亀を助けたお礼に竜宮城に招待されて、楽しく暮らしていたはずなのに
過ぎてしまえば一瞬のタイムカプセルに乗った師走の気分である。 
いよいよ年の瀬は目前、向こう4日で皆さんへの今年のメッセージも
終わりになろうとしている。

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2017/12/22 (金)

憂うほど 心に膨らむ 注意力

私たちの周辺には沢山の事故や災害が存在する。
そしてそれらの原因にあげられる冒頭の言葉に「 不注意 」がある。 
「 注意が足りなかった 」と言うことはよく耳にする。
今日はその「 注意力 」をとりあげて話を進めよう。

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2017/12/21 (木)

素直な心で 実相をみる

昨日、某船からのファックスに「 今航海は鹿島まで、凧になっていけそうです 」
と、ユニークな一行返信があった。
西から高気圧が張り出し、中国地方は次第に高気圧の圏内に入りつつある。
冬本番は三寒四温のサイクルが繰り返されて、今朝の広島地方は青一色の空が広がっている。
寒気であっても、久しぶりの青空は見つめるだけで
何故か心も爽やかに澄みわたってくる。

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2017/12/20 (水)

冷暖自知

「 冷暖自知 」とは、水が冷たいか・暖かいか
そんな事は人から言われるより、自分で飲んで見れば分かるということ。
人間は、他人の力ばかりを当てにしていてはならないことが沢山ある。

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2017/12/19 (火)

老いたる馬は 路を忘れず

時の流れにそって生きる営みも、師走になれば矢のごとく加速していく。
人生100年、長生きの時代ともいわれ、長年、人間をやらして頂いていても
その節、その節で、高齢者という概念を、意識がなかなか受け入れない。
そこには若き時代、若き意識に戻りたい願望が強く働くのは
世の多くの老人たちの常ではなかろうか。

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2017/12/18 (月)

情けは人の為ならず

久しぶりに故郷・百島の幼き頃、思い出を語る。
冬の夕暮れ時、薄暗い家路の軒から延びた煙突に、モクモクと一筋の煙が上がる頃
道路の向こうから大きな声で呼びかける声が聞こえてくる。
「 くにチャーン。今日風呂を沸かすから、ご飯の後によりんさいよ 」
近所のおばさんのしわがれた声である。
長女が答える「 ハーイ叔母さん おーきに 」
「 後で4人が寄らせてもらいます 」

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2017/12/15 (金)

一年の垢を落とす

年末を前にして、我家にもシルバーの植木屋さんが訪れた。
「 ご苦労様。寒いのに庭の仕事も大変ですね。」と、話しかければ、
「 いえいえ、大変なのは居候です。家に居れば、年の瀬には妻が障子を張り替えろ
  網戸を洗え、庭を片付けろ・・それは大変です。こうしてアルバイトをしているほうが
  小遣いも入ってやりがいがある。」
とのことで、定年を迎えてしまえば、妻女にとって
男は単なる居候になってしまうらしい。

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2017/12/14 (木)

雄しべと 雌しべを結ぶ 風になれ

吹雪く日の夕刻、バラ荷の揚げ荷役がやっと終わった。
乗組員は明日の積荷に控えて、掃除後は艙内の水洗作業をすることになった。 
船長は全員を食堂に集めてミーティングを始める。

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2017/12/13 (水)

できる事 積み重ねた船は 生きている

どこの世界でも、今までが楽しくて将来もずっと楽しさが続くという歴史は存在しない。
楽しい後には苦労が訪れ、苦労の後には少しの楽しみが待っている。
季節が「春夏秋冬」を繰り返すように、人の世の苦楽もまた繰り返す。 
そしてここに再びの冬本番。
皆さんの怒涛逆巻く海の苦労を思う。

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2017/12/12 (火)

大事は 小事より起こる

ささやかな安全運動の効果は、丁度茶碗一杯の飯を食えば
その分だけ腹が膨れて、空腹を感じない状況に似ている。 
安全はその安全運動の力量に正比例して、成り立つものである事を忘れてはならない。
長い航海のあと、やっと入港できた港に錨を下ろした時
「 おかげさまで無事な航海がやっと終わりました。ありがとうございました。 」
心からそう思う人は少ないかもしれない。

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2017/12/11 (月)

惜福・分福・植福

私の幼くして貧しき頃は、食料があるだけでも幸せだった。
日常は麦飯とさつま芋の食事が続き、お盆や正月の祭り時だけ米のご飯を捻出して
少ない楽しみのなかで、極上の歓びを準備したものであった。
米のご飯があれば塩や醤油を振りかけても美味しいと思った私は
いつも超満腹に食べるため、その夜には決まって腹痛が始まるのであった。

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2017/12/8 (金)

良き運命は 努力の鍵で 扉を開く

人は生まれたときから、何らかの形で前へ前へと進もうとする。
生まれて初めてハイハイする赤ちゃんは、まず4つ足で前へ前へと進む。
更に老いて進めなくても、時間のベルトは背中を押し続けることも事実である。
つまり、後ろに引き返すことは出来ない。

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2017/12/6 (水)

気づいた時は もう遅い

自分の両親への恩を語る言葉に「 子を持って知る親の恩 」とある。
自分が親の立場になって初めて子育ての大変さがわかり
親の愛情の深さやありがたさがわかるということ。

幼いときから子供の成長を見守る親の苦労は、半端な苦労では済まされない
愛情のすべてが凝縮される。 
やがて自分が親になって老いたる両親の姿を見るとき
何とこの人達にあまえて育ってきたものだと感謝の念が湧き上がるものでなければならない。

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2017/12/5 (火)

誰でも 人は人の役に立っている

寒々と灰色に垂れこめた北国の空の下、白く吹き抜ける波しぶきは
船の行く手をどこまでも塞ぐ冬の海峡を走る。 
独航船であればこそ船内にはお互いが助け合う友情が存在している。
どんな場合も人は一人で生きてゆけるわけではない。 
乗組み同志が生命を繋ぎ合っていることは言うに及ばず、お互いが助け合って日々がある。
家族の生活を支えるために、積荷を安全に運ぶ仕事も
社会に役立ち恩恵を受けている大切な仕事に違いない。

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2017/12/4 (月)

遥かなる空に 安泰の夢託す

毎日、毎日、念仏のように「 安全大事 」「 命尊し 」「 無事故奨励 」
同じお題目を唱えている私に、他人は言う。
「 貴方が想うほどに人の心はついては来ない 」と・・・。
1人芝居だと思えば悲しい限りであるが、語り続ける事をやめてしまえば
遥か彼方を旅する皆さんとの心は、どこで繋がるのだろうか。

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2017/12/1 (金)

安全への慢心

人は誰でも病気になれば、早く治って人並みの生活に戻りたいと願う。
入院して歩けなければ、外を歩く人達を車いすの窓辺から羨望の思いで見守るに違いない。
ところがすべてが治って元気をとりもどせば、元の生活に順応して
感謝することはすっかり忘れ、美味しいものを食べたい
楽しいところへ遊びに行きたい思いに駆られる。

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