船舶管理から船員確保まで皆様のニーズにお答え致します

Blog/2018-01

Top / Blog / 2018-01

2018/1/31 (水)

運命の安全旗

今は福井県に住んでおられる百島出身のAさんには
同郷人のよしみで大変お世話になっている。
彼のブログに「 運命の安全旗 」というタイトルで、私への応援の言葉を頂いた。
といっても今から6年前、私の苦労本の出版当時にさかのぼる。

続きを読む


パーマリンク

2018/1/30 (火)

失って分かる 今の幸せ

人は自分の健康に感謝したことがあるだろうか? 
自分の家族に感謝したこともあるだろうか? 
職場や仕事仲間に感謝したことがあるだろうか? 
今ある安全な日々に、ありがたいと思ったことがあるだろうか? 
それら平凡な生活の大切さが本当に理解できるのは
それ等を失ったときであってはならない。

続きを読む


パーマリンク

2018/1/29 (月)

逆風のあとには 順風が吹く

大時化を乗越えた海の男たちは、今日は母なる港に入港して
ホッと一息車座に食卓を囲む。
「 今度の時化は大きかったな~、岬を周れば少しは凪になるのかと思ったが
  むしろ向う突きが強くて驚いた。
  あの時の大波で机の上ものは全部ひっくり返ってしまった!!! 」
荒んだ時化に遭遇して夕餉の席は一升瓶がドンと乗る。

続きを読む


パーマリンク

2018/1/26 (金)

船と共に 守り守られる生命

暦は早くも1月最後の週末となる。 
海洋の皆さんは休日に関係なく太平洋のド真ん中
やっと走りこんだ長距離航海も、数時間で入れ出しのとんぼ返りもよく見かける。
各船の置かれた状況は苦楽が様々に織りなしていることであろう。 
どうぞ皆さんに良い航海を。
今日も一日太平洋のかなたにはご苦労様。

続きを読む


パーマリンク

2018/1/25 (木)

待ったなしだよ 人生は

同じ船乗りになるなら、甲板員は船長を目指せ。
そう思うのは人情である。
しかしその昔の昔、私は例え小さい船であっても
自分が船長になれるとは、夢にも思えなかった。
経験も人望も資格も未熟な頃は、それははるかに遠い存在でもあった。

続きを読む


パーマリンク

2018/1/24 (水)

相見互い 苦労は友情を育む

私の兄はその昔、貧しい我家を支えるために、巾着船〔 鯖漁・鰯漁 〕に
乗っていた頃があった。
その当時の賃金制度は漁獲次第の歩合賃金制であった。
当然大漁に恵まれなければ賃金も安く、家庭送金もままならない厳しい労働条件のなか
家族そろって出漁に送り出す期待は、生活の掛った切実感があった。

続きを読む


パーマリンク

2018/1/23 (火)

機先を制する

「 人生も安全も常に一歩先んずる事 」
今朝の外気温度は冷え込んで、道行く人の吐く息も白く染まって通り過ぎる。
暖かかった数日前から、冬に逆戻りの寒い朝を迎えている。
息の白さに、日中の暖かさを少し期待しながら、かじかむ手で車のハンドルを握る。

続きを読む


パーマリンク

2018/1/22 (月)

期待と責任

「 我が胸に飛び込む進水式 」
時は大寒1月19日11時30分、珍しく晴れた青空の下
瀬戸の山々は薄い陽ざしに照らされて深緑の稜線が続き、緩やかに海へと下る。 
島々の点在した瀬戸路の海は、新しい船を迎えるためか
どこまでも静かさに微笑んでいた。

続きを読む


パーマリンク

2018/1/19 (金)

進水式を迎えて

昨日・今日・そして明日。
何事もなく安全航海という有り難い日々が、点となり一本の線につながっていく。
幾つもの点が「 安全 」と言う約束でつながって行く先に
信用と信頼が結実してゆく。 

続きを読む


パーマリンク

2018/1/18 (木)

禍は 上から始まる

厳寒の吹雪に見舞われる外洋航海も、三寒四温を区切りにして
日本列島を低気圧が入れ替わり通り過ぎていく。
お陰様で皆さんの船舶は何事もなく、順調な幕開け航海に導かれている。
これもひとえに乗組員の忍耐と努力のたまものと
長い間の安定した運航に感謝しなければならない。
その影では着実に責任感の重さを背負う船長・機関長の職責を思う。

続きを読む


パーマリンク

2018/1/17 (水)

辛抱に芽生えるのは希望

「 ヤスオ、毎日サンマの干物とカボチャばかり出さずに
  たまにはバラ寿司でも作って喰わせろ!
  魚の煮付けは辛すぎるから砂糖を入れろ!
  味噌汁の麩ばかりでなくて、時には豆腐も入れろ!味付けが悪い! 」
今思えば、炊事の「す」の字も習ったことのない私の作る食事に
乗組員の皆さんが良く耐えてくれたものだと思えた。

続きを読む


パーマリンク

2018/1/16 (火)

覆水盆に返らず

一度別れた妻が、夫の思わぬ出世を知って再婚を願い出たが
夫は盆に並々と水を満たしてこれをひっくり返して水を捨てた。
「 ならばこの水を元の盆に返して見せたら、復縁を承知しよう 」
と答えたが、一度捨てた水は到底元の盆に返す事など叶うはずがなかった。

続きを読む


パーマリンク

2018/1/15 (月)

足は第二の心臓

強い寒気団が居座っていた日本列島も、太平洋側を中心にして次第におさまりを見せ
比較的穏やかな朝を迎えている。
皆さんも寒さに委縮した身体を少し動かしてみよう。
船の生活で何よりも不自由な事は、狭い居住環境に遮られて
自由快活に歩く事が出来ないことではないだろうか?

続きを読む


パーマリンク

2018/1/12 (金)

働かざる者 喰うべからず

いつも会社へ通う道沿いに、大きなお寺がある。
そのお寺には保育園を経営していて沢山の通勤ママさんが
朝早くから幼児を預けに立ち寄る。
それを車中から眺めながら「 皆さんがそれぞれ大変なんだ。
幼い子供をお寺に預けて、若き母たちは頑張っている 」
感心しながらお寺の掲示板に目を注ぐと、一つの言葉に目が留まった。

続きを読む


パーマリンク

2018/1/11 (木)

知 足 者 富

新しい年には人事や環境、様々な出会いが生まれる。
その出会いは感動への扉となって人生は開いていく。 
こうした人生の展開は、出会があるからこそ、躍動感へと繋がっていく。
例え上手くいかない事が生じても、人は新しい自分に出会うことを恐れてはいけない。
人はみな突き当たるごとに、生まれ変わることで成長していく。

続きを読む


パーマリンク

2018/1/10 (水)

メッセージは心を繋ぐ

年賀状の添え書きに「 いつも安全について一生懸命な姿勢に感謝申します。
毎朝のファックス通信を会社では社員一同が楽しく拝読しています。
連続の執筆には苦労されることと思いますが、応援しています。
どうか頑張って下さい。」
船主さんからの一筆をありがたく頂いた。

続きを読む


パーマリンク

2018/1/9 (火)

新年の節目で 初心に戻そう

成人の日だった8日は123万人が人生の門出を迎えたという。 
大人になった自分たちに何ができるのか、思いを巡らせた若人は多いだろう。
しかし、人生の門出は若人だけのものではない。
本日より会社は新年の仕事始め、今年も皆さんと共に頑張らなければならない。

続きを読む


パーマリンク

2018/1/5 (金)

無災害 胸に刻んで 大鳥居

皆さん元気ですか!
新年気分の続く本日はまだ5日。
もしくは、すでに5日である。
ただ今より恒例の宮島初詣!
年が改まると、まったく全てが新しく感じられるのも、また日本人ならではの
感覚ではないだろうか。
わずかに数日の違いも年をまたげば、心が清新にして改まるのはまた不思議である。

続きを読む


パーマリンク

powered by Quick Homepage Maker 5.1
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional