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Blog/2018-09

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2018/9/28 (金)

憂うほど 心に膨らむ 注意力

またもや週末には台風騒動が始まりそうな現実。
私たちの周辺には沢山の事故や災害が存在する。
そしてそれは「 不注意という確認不足 」が原因がったり
「 注意力が足りなかった 」と言う結論に終わることが多い。 
この度「 某船舶 」を訪船して実施した安全会議は
主にその「 注意力と確認不足 」をとりあげて話を進めた。

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2018/9/27 (木)

輪の中に育ちいく 人間関係

私がまだ幼い頃の田舎の生活は、貧しさと言う背景もあって
隣近所の行き来が特に盛んな時代であった。
醤油・味噌など調味料の貸し借りをはじめ、多少の蓄えも必要に迫られれば
貸し借りが日常的であった。
その頃は特に「 和 」を大切にする村落が出来上がっていたように思う。

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2018/9/26 (水)

知恵を持ち寄って 職場健やかに

今日の最高の航海術は必ずしも、明日の最高の航海術ではない。
気象海象・積荷・船体設備・心得・海域・それら諸々の条件は刻一刻と変化し続けている。
おごらず、素直な心で、的確に見つめる目を持ち、安全航海に挑まなければならない。
安全は知らず知らずに、ほころびるロープ・・・
油断していればいつかは必ず切れる。
「 安全 」とは壊れて悔やんでも、過去には帰れない男の「 誇り 」である。

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2018/9/25 (火)

人生航路「 いま 」を捉えて 舵をとる

中秋の名月を迎えて、穏やかな日々は過ごしやすい気温に落着き
青空に安心して天空を見上げることが出来る今日この頃。
猛暑から平穏を取り戻しつつある日々の訪れ。 
しかし、海運に関係する諸氏は、未だに忘れてはならない台風の爪痕。
関空・高架橋の船舶衝突事故は今も甚大な損害を残したまま
復旧作業は急ピッチで進められている。 
その被害額は何百億とも言われている。

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2018/9/21 (金)

海の道 苦楽の波は ともどもに

朝一番、皆さんの動静表が大テーブルにズラリと並べられる。 
それぞれの船舶には事故の報告は無く、安全運航の足並みが小気味よく伝えられている。 
ホッと胸を撫ぜるとともに、暑すぎた夏も終わり、季節は秋へと進む。
どんな場合も気合を抜いてはならないと意識を保って臨まねばならない。

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2018/9/20 (木)

祈る 願う 無心が広がる

人間を長くやっていれば、誰だって心には様々な分厚い錆が付く。
まるで老朽船の船底のように、錆・ペンキのささくれ・ひずみ・海草やフジツボ・・・
船体は抵抗で重くなり速力も下がってくる。

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2018/9/19 (水)

余生という人生は無い

毎日毎日忙しく時間が通り過ぎていく。
平成30年が始まったのは、この前だったと思ったものが
春はいつ過ぎたかのか、猛暑の夏が終わり、道端に咲く彼岸花がはや秋の訪れを告げている。
時の流れは、怠けていれば新幹線より早い時間で、通り過ぎて行く。
私ごとき年齢にさしかかると、去り行く時間は切実な思いでまとわりついてくる。
時は帰らず。

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2018/9/18 (火)

頂上は一つ 登り口は多岐にわたる

昼と夜の長さがほぼ同じになるのが今頃のこと
「 暑さ寒さも彼岸まで 」ということわざもあるように
この日を境にだんだんと寒さも忍び寄ってくる。 
凌ぎやすい季節の訪れは田んぼに目を移せば、今が最盛期とばかりに
家族が総出で稲刈りに励む姿が目に付く。
秋の夜長には虫の声を枕に、ゆっくり熟睡してすわ元気に出勤。

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2018/9/14 (金)

一瞬の積重ねが人生

平凡な日々、変化の少ない「 のっぺらぼう 」な日常が繰り返される。
実に淡々とした日々には誰もが手持ち無沙汰に、退屈さをついつい感じてしまう。
多くの人々はその日常のつまらなさに、つい特別なことや刺激を求めがちになる。
もっと楽しい事はないだろうか・・・
起伏の無い日々は嫌だと思う。

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2018/9/13 (木)

幸運は努力の風に運ばれる

昨日で皆さんの仲間15隻が、1500日「無事故記録」を達成できている。
それらの船舶中3500日2隻・3000日2隻・2000日以上3隻が
安全記録を継続しており、誠に喜ばしい記録の積み重ねである。

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2018/9/11 (火)

大事なのは チームワーク

一隻が5人のチームワークで成り立っている皆さんの組織は
まさに無駄があってはならない。
同時に裏を返せば余裕が無いと言うことも真実である。 
職場に余裕がない事は、全員が規律正しく役目を全うしない限り
その負担は他の人に直接及ぶことになる。
これが諍〔 わざわ 〕いの原因になり、時には大きな事故の発端になることも否めない。

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2018/9/10 (月)

無の中に有が見える

今年7月5日に発生した西日本集中豪雨の大被害。
8月28日台風21号の関空を含めた各地水害と強風の爪痕。
9月6日発生した北海道胆振東部地震・震度7に及ぶ未曾有の大震災。
40人に近い死者と行方不明者を出し、各地に停電や断水の不便が今も続いている。
次々と続く災害は、はかり知れない財産を一瞬にして失い
未だに避難生活から立ち直れない人達は、大きな心的外傷を背負ったまま
心が癒される日はいつであろう。

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2018/9/6 (木)

心のブレーキ

高齢な紳士・タクシー運転手さんとの印象に残っている会話の紹介。 
非常に感動した話を少しおすそ分けしましょう。
私はよくタクシーに乗ったら、気軽に運転手さんに話しかける。

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2018/9/5 (水)

命につく名前を 心と呼ぶ

各船舶より朝一番無事な便りは、何よりも嬉しい朝の挨拶である。
それにしても各社の新聞一面は「関空連絡橋・タンカー衝突」の見出しが
写真入りで大きく報道されている。 
台風21号は海から陸地に向かって、史上まれな被害の数々、大きな爪痕を残して去った。
特に関空橋へのタンカー衝突事故は、海に関係する人々には
衝撃的な海難事故になる事が予想される。
各船舶には台風避難ご苦労様でした。
今後も皆さんの安全航海を願って止みません。

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2018/9/4 (火)

安全色 ・ 危険色

台風21号は最強勢力で今日の昼前後に四国から紀伊半島にかなり接近、上陸する見込み。
台風はこのあと速度をあげるため、急に風と雨が強まる見込み。
西日本と東日本を中心に暴風や高波、大雨に厳重な警戒が必要。 
台風中心が通過する阪神近郊の各船舶は特別警戒を強いて
双錨泊及び当直打ち合わせを済ませ、走錨に備えましょう。
また、他船の走錨による衝突も考えられます。
近習の船舶に対しては汽笛を準備して、十分に備えて下さい。

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