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Blog/2019-07

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2019/7/29 (月)

誠実の提灯 心に一つ

私の幼い頃、島の夜道は街灯の一つも無くて、月明かり以外はいつも真っ暗闇であった。
幼い時に母親を失った寂しさに、私が小学校に上がる前までは
本家のお祖母さんが母親代わりに我家に泊まりに来てくれていた。
お祖母さんを迎えに行くのはいつも私の役回り
冬の夜道は手もかじかんで夕暮れは早かった。

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2019/7/26 (金)

眼は貴方の心 船はその心に委ねられる

暦は再び週末を迎えて西日本地域では、一昨日には梅雨明けが発表された。 
これからは一年を通して最も暑い時節に入り、現場へは熱中症に警戒の呼びかけも多くなる。 
この頃になれば大方の人々は、海や山へと涼風求めて移動するものであるが
私の孫たちからも、夏休みに入るとキャンプに連れて行けとせがまれている。

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2019/7/25 (木)

命は預かりもの

梅雨明けが近づく西日本。
数日前の事、じめじめと湿度の高い夜、止む無く私はクーラーを付けて眠りについた。
深夜には汗ビッショリで悪夢の目覚め! 
気がつくとクーラが故障していた。
20年間使用した優れものも、やはり耐久寿命には勝てなかった。
噴出した汗の不快感はこの上ない。 
本来なら貧乏で自然の涼に育った私が、文明の利器と怠惰に染まり切った身体は
電力を使った涼風の魅力から離れることは出来なくなってしまった、現代社会の病みである。

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2019/7/24 (水)

運命を乗越えて 明日に臨む

長い生涯の中には、避けがたい苦難や乗り越えなければならない山坂が幾重も続くことがある。
もうそろそろ落着いてもよいころと思いつつも、気を許せばまた突然に襲う災難に
耐え難い涙にくれる事実は沢山ある。
その災難は病気であったり、怪我であったり、災害であったり
自分自身の事故であったりもする。

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2019/7/23 (火)

素直になれ 素直に見張れ 素直に舵を取れ

あなたの油断とミスが、重大な損失を招く。 
厳しい海の現実を良く理解して、何事も素直に向き合わなければならない。 
一つの海難事故が処理されていく過程には、いつも同じ事が頭に浮かんでくる。 
お詫びの言葉は二文字「 油断 」でした。 
一番身近な言い訳が帰ってくる。

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2019/7/22 (月)

同じ目的 同じ船

台風の通り過ぎた出勤時間帯、土砂降り雨の国道2号線は渋滞が続いている。
いっそ高速へ道を変えようと思ったら、今度はその入り口もすでに渋滞していた。 
同じ条件の道選びは迷い道、どちらの道を選んでも混んでいる。
右往左往するよりも、正解は途中の道の状況に身を任せて
渋滞を覚悟することが一番正しいのだと思った。

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2019/7/18 (木)

感性豊かに生きる

一日一日に違った風景が見える。
通勤の車中から見える風景に目を凝らせば、信号で止まった役所の前に
見事な大輪のヒマワリが咲いている。 
ヒマワリの隣にプランタで植えられた朝顔が、窓辺の日影を作って愛らしく花を開いている。
「 朝顔の 息して見える 朝の風 」
他人の俳句であるが、非常に繊細な情景を巧みに表現している。

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2019/7/17 (水)

柔軟にしなる心で前向きに 

数日続いた戻り梅雨の中休みか、晴れ間の川土手にたたずむ柳の枝が
そよ風にゆらゆらと揺れている。
長く垂れ下がった枝は、少しの川風にも振り子のようにバランスよく揺れている。
幹から幾重にもしなった細い枝葉は、風の呼吸に合わせて揺れ続けて止まらない。

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2019/7/16 (火)

無料奉仕に学ぶ

天気概況は初夏と梅雨の特徴が定まらない、前線の上げ下げで揺れている。
もどり梅雨の為か、休日はジメジメと湿度の高い日中が続く。
人の生活は、常に天気に左右され続けて、思い通りに行かないことが多い。
不順な天気は自然の悪戯か、やはりこの世に生かされている現実は、何事も意の如くならず。
庭のプランタに植えている5本のトマトだけは、夏の季節に完熟の色を楽しませてくれている。

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2019/7/12 (金)

人は安全の海を泳いでいる

明日と言う日は安全の世界にしか見えない 。
「 貴方にとって、今、一番大切なものは何ですか? 」
質問は抽象的過ぎて、殆どの人が直ぐには答えられないかもしれない。 
私の言わんとするところ、それは自らの生命である。
では生命の存在する条件は何であるか。 
そこには私が口をすっぱくして語る「 安全 」の二文字が不可欠なる条件であり
「 生命 」と「 安全 」は何処までも延び行く、二本のレールに等しい。

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2019/7/11 (木)

願い続ける言葉は杖になる

「 全員で今日も一日、安全努力 」
「 御安全に・・ありがとう 」
「 積荷予定は明日です、昨日に引き続き船体整備予定」
「安全作業・保護具の着用ヨシ! 」
「本日待機、停泊時でないと出来ない作業に挑みます」
動静備考欄には、一言書き込む船舶の心が嬉しい。
何でもない一言も私にとっては、とても有り難い言葉である。

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2019/7/10 (水)

波というストレスと安全

西日本では梅雨というのに雨に恵まれず、畑の土はカラカラに乾いている。 
今朝は何とか小雨模様だが、これも「キツネの嫁入り」か
家内が「雨が降らない」と畑の水やりにブツクサ言っている。
一方このまま夏本番に入れば、貯水ダムの水量は水不足になる心配が持ち上がっている。
港に佇めば、穏やか過ぎる海面が太陽を浴びて、夏前の陽射しをキラキラと反射して眩しい。

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2019/7/9 (火)

自主性 光と影

人生は「 受け取るより、与える側の人間になりなさい」名言である。 
本来ボランティアの精神がそれである。 
広島の水害・東北の大震災・沢山の人達が無報酬で瓦礫の街を訪ねたであろう。
力を出し、汗を出し、自分の出来る事を慈愛の精神で尽くす。 
人のために尽くすと言う内面の歓びを、逆に無報酬と言う報酬で頂くわけである。

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2019/7/8 (月)

当たり前は 唯の一つも無い

朝の早い出掛けに聞こえてくるラジオに、最近は多く警報が流れる。
「 第六管区海上保安部発令・・・」
「 備讃瀬戸及び来島海峡には海上濃霧警報が発令されました。
  視界はほぼ1000メートルもしくはそれ以下の海域も予想されます。
  付近航行の船舶は充分に注意して航行してください。」

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2019/7/5 (金)

真(まこと)はいつか 手加減に染まる

日本列島(関東以西)は連鎖する梅雨前線に翻弄されていたが
本日の広島は晴れ間が覗いて暑い一日になりそう。 
日本海側では穏やかな表情を見せている海面も、太平洋側では南よりの風波が強く
それぞれの船舶は積荷の質により、其々に難儀をしているであろう。
一方、瀬戸内海では依然として朝夕には視界不良が続き
行く手が暗い事も大きな心配の種である。

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2019/7/4 (木)

健康と安全は 人生の両輪

九州南部を中心に、土砂災害の危険度が非常に高まっている。
大雨への警戒警報が常にテレビ報道されているが
九州地域の乗組みの皆さんには遠く離れた海から、心配の種は尽きない。

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2019/7/3 (水)

背中に投げかける ミーティング

私は毎日、朝の出勤だけは、愚妻殿に玄関を出て道路に出るまで
必ず見送ってもらう事にしている。
それは雨の日も風の日も同じである。 
妻は私の後姿に必ず声を掛ける。
雨の日なら「 スリップするからスピードを出さないように 」
「今週から交通安全週間だから」
私が不機嫌な日なら「 運転に注意して・・ 」
急いでいる日は「 忘れ物は無いか?携帯は? 財布は? 」
と必ず背中に言葉が追い掛けて来る。
私は「 行ってきま~す 」という運びになる。

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2019/7/2 (火)

過ぎた時は 覆水盆に返らず

老いても、老いても忙しく時間が通り過ぎていく。 
今年が始まったのは、ついこの前だと思ったものが
はや暦は半分が終了して、後半の7月が始まった。 
昨日、2歳年上の姉との話。
「私はね~88歳まで生きようと思って頑張る」
弟の私「何を言っとる。いまや人生100年の時代に、88歳なんて欲が足りんよ!!」
早くから主人を失った姉に、いつも気合を入れるのが弟の私の役目である。

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